怪奇事件(若干ホラー)を解きながら、最終回の向かう先は東京芝庁舎を拠点とするラスボス瑠璃子。毒電波やら対テロ用殺人ロボに戦車・・・終いには東京タワー半分ぶっ壊れたりするサスペンス・推理アニメ。薬師寺涼子と泉田のやり取りも面白い。最近こういうの見てなかったからあまり期待してなかったけど飽きることなく楽しめた。面白かったけど、感動とか驚きは無かったから評価は、普通。
今季1番面白かった気もするんだけど、最終回赤チームボスとの戦闘、幼少期描写が多かったような。ちょっと期待外れ。青チームと4thステージに続くのかと思いきや、突然現実世界に戻ったのが謎だった。これは2期で回収されるのかな?
好きな声優が多かったから楽しみにしてたんだけど・・・とにかく展開が遅い。主人公とその周囲のキャラが同じところを延々回ってる。大きな進展や発展なし。これから見るなら、2話まで見て12話に飛んで終わりでよし。なぜなら、1話~12話までちゃんと見ても何の結論も出ないから。ちゃんと見て最終回にたどり着いた経験から、「時間の無駄。」を痛感することになる。悪いことは言わないから、このアニメは「見ない」もしくは、見るなら、倍速に次ぐ倍速+ながら見でいい。なんなら途中で最終回に飛んだ方がいい。あーくそだ
「サムネSF・日常系っぽいし・・・ながら見枠かな~」と思い見始めたけど、各話ストーリー展開にスピード感があって飽きさせない。主人公は頭がキレる男だった・・・ただの社畜じゃない。人間・魔導士・魔獣を巻き込んで実績を積むところが面白かった。
ダイナゼノンを見た後に、グリッドマンを見た。ストーリーは完全に繋がってないけど、アンチくんがナイトだったり、怪獣操作のポーズとか、お姉さんが亡くなった水門とかちょっとずつリンクしてた。グリッドマンはアンチ君の心模様がよかった。変身・合体・戦闘部分は、ダイナゼノンの方が面白かったかな。
まさかこんなことになるなんて…
10代・青春時代の危うさと輝きを感じる映画だった。フランスが舞台の古い映画だから列車に突っ込むや拳銃など決闘シーンがある。自由と性が絡み合う。大人の汚さも感じられた。1時間の映画
グリッドマンより先にダイナゼノンに入ってしまった。けど、グリッドマンの続編では無かったので初心者でも楽しめた。ロボット系は見るのが初めてだったけど面白いぞ。現代風ロボットアニメの感じ。第10話の作画崩壊が気になったけどそれ以外は腐女子もイッキ見できる非常におすすめ。最終回のラスト2人の関係も良し。
茅原実里さん好きすぎる…幸せ🤤
えちえち要素は低めだけど、寮に住んでるキャラたちがかわいい。それぞれが恋敵でありながら仲良いのが見ていて癒やされる。誰かが特別お兄ちゃんとラブラブじゃないところも評価できる。最終回は見物です!
1期よりも2期のほうが物語が進むスピードが早くて面白かった。朋也は何度も何度もこの町で過ごす。そのたびに嫌な思い出となりループする。最終話「長い長い旅が終わった…」は現実世界と意識世界が融合してできた渚と汐が存在する世界。といった感じなんでしょうか…2期アニメもう一周してきます(`・ω・´)ゞ
学園祭の演劇で号泣〜両親が入ってきちゃうところはどうかと思ったけどそれ以外は面白かったと思う。1話〜ふうちゃんが出て来るまでは日常ほのぼの系な感じで退屈だけど、以降はそこそこ面白い。
ストーリー的には家族・部活の王道。OPを除くとアニメ本編は10分くらい。残り15分間は声優の岐阜県多治見市巡りが流れる。個人的にはあまり声優の性格とか素の話し方をみるとキャラに影響するので不要
第7話ぼろ泣き。ぎりぎりで結局風起こるんかい。とか、最後好きな人を救うためにまた多くの犠牲を払って戦争すんのかい。とか思ったけど面白かった。
主人公は大きくなっても母上を思い出して悲しむんだけど、父上も母上と同じタイミングで殺されてるのに名前すら出てこない。お城の外に弟作っちゃってたし…やっぱり国王として屑だったのかな
一番問題作とは聞いていたがこれは…!!
よくこのご時世にアニメ化したなw
内容が内容なので、東京MXとサンテレビが4話5話で放送中止になる一方、12話までしっかり最後まで放送したのがKBS京都だけだったとか。
BPOにもしっかりクレームきただろうに…まじでスゴイ。見るべし!