サービス開始日: 2021-03-11 (1556日目)
”ハッピーエンド”を望んでいたわけじゃないし、二人が死ぬエンドも十分ありだと思うが、ラストの死ぬところのこれまでの背景意味とか判断が視聴者に理解を委ねるような終わり方だった。
エレンと玲二は、未来に希望を持ってた台詞だったと思うし、(恐らく生きることを決意していたわけだし)最後のところを曖昧にされるとスッキリしないよ・・・。
①インフェルノの機密を知っている玲二達を生かしておくわけにはいかない
②サイスやキャルが死のうと、インフェルノに追われる事実は変わらない
③玲二の”気が緩んだ”瞬間を狙われた?→EDの時点では、エレンは気づいていない?
④実はエレンの将来に玲二は不要な存在で、後ろの馬車とグルで殺す事が決まってた⁇
玲二を失っても生きる覚悟があったから、エレンはあんな台詞を言っていたのかも?
エレンや玲二達は”この先”を生きることを決意していたわけだし、そこを曖昧にされるとモヤモヤする
音楽はこれどうなん?と思うところがあったけど、ストーリーは面白かった。頑張り屋さんで空回りするともちゃんの恋愛を応援したくなる
キャラクターの心情が読み難いところが物語を更にいい意味で複雑化させていて回を追うごとに面白い。それぞれの忘れられない過去は、少女が成長し、現在大きな組織の陰謀に巻き込まれて行く。3つの苗木の成長と組織の儀式遂行に目が離せませんでした。
学生、青春、恋愛、ファンタジー、バトルアクションな感じの少年向けアニメ。シリーズは続くけどとりあえずもうお腹いっぱい。つまらん
とってもピュアな太陽くんと死神ちゃんの純情ピュアな恋?模様(о´∀`о)高木くんの自分の気持ちが分かったら恋じゃなくなるのかなぁ…ちょっとそんな場面もあって、自分の小学生だった頃と中学生時代を思い出してニヤニヤ見ました。タンクトップくんと海ちゃんの恋も推せますね♡
退屈なストーリーとキャラデザから全体的な評価は普通でもよかったけど、一番気になったのはクイーンの声。最後までクイーンの声に違和感があった
「サマーゴーストって知ってる?」ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。都市伝説として囁かれる“通称:サマーゴースト”は、若い女性の幽霊で、花火をすると姿を現すという。自身が望む人生へ踏み出せない"友也"。居場所を見つけられない"あおい"。輝く未来が突然閉ざされた"涼"。彼等にはそれぞれ、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。生と死が交錯する夏の夜、各々の想いが向かう先はー。
楽しみにしていただけに、ストーリーに幅が無くて想像通りな部分と、生死を描いた作品にしては見てる側が考える部分が無いように感じた。あらすじが上手すぎたのかな