大会の準備方法をいのりに選ばせるシーン、特に『これを機に「選択」することに慣れて欲しいんだ』という台詞は、いのりを一人の選手として尊重し、目の前の大会だけでなくずっと先のことまでコーチとして考えていることが伝わってくる、原作でとても感心した大好きなシーン。
このときいのりが司の意思を読もうとするのも、とても子供らしいと感じる。ミケがいのりと友達になった途端ベッタリになるのとかもそうだけど、本作は子供らしさというか子供あるあるの表現が本当に上手いと思う。
次回はいよいよ大会、スポーツ物としての真価が試される。頼むぞ。