別にチートでもいいのだけれど、突っ込まれたときの予防線を貼りまくっているような感じで、スマホと同様に無味無臭。 主人公が「これは夢ではないのでは?」と思い始めたのなら、「夢でなければ何なのだろうか!」という方向に話が進んでくれればいいけど。 でも現状では未知の言語含めて主人公の知識記憶ベースで想像された世界にしか見えない。それならそれで、なぜそうなったのかとかを見せてほしいけれど無理かな。
あと孤独のグルメパロディをやるなら、もっと本格的にやってほしい。中途半端なパロディはつまらない。
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