主人公が賢いというか流石の社畜魂だったから、基本的に見てる側の疑問点を解説してくれながら進めている感じがしてテンポ良く見れた。
エンディングの馬車にゼナらしき人が居なくて今後の旅にはゼナはいないの!!?ってちょっと寂しかった.....
女の子に自然に笑いかけるところとか、人間らしい躊躇もなく完璧人間を目指して描写されてるっぽい空気。
高橋李依の普通の演技を楽しむ回っぽい。
サトゥーが会話中に裏でスキル振りをして会話を遮らないようにするとかテンポは非常に良いと思う。
見た目より老成してるため心の声は余裕がありレベルの詐称も余裕なのか。
滞在期限切れで奴隷落ちになる制度をすんなり受け入れているし、イベントは完全自動で自ら何もせずに次から次へ発生してることを当然のように受け止めている。
そういうところがインスタントゲームっぽくてデスマ次郎たる所以だと思う。
女の子の見た目のレベルが高いので、そういう娘に常に接待される観光作品というデスマの基本スタイルはこの2話でしっかり確立されていて疲れたときにみると楽しい。
この世界はゲームっぽいけど、MMOはクリアって概念はないという考察を案外ちゃんとしていたのは凄く良い。
見てて思ったのは、プリキュアみたいにもっと主人公の年齢を下げて朝アニメの健全なやつに作り替えれば見やすくなってポンポン自動的に起こるイベントにも説得力でたんじゃないかなと感じた。
俺tueeeで可愛い女の子か。
このまま続けたまえw
なんでこんなに料理に力を入れてるんだろう…
美少女が一杯だな。ゴトゥーザ様じゃないか。飯のうまい異世界はいいな。ロリ獣人奴隷。風呂事情は厳しい。異世界食堂かよ
まだまだチュートリアルって感じだな。
助けた娘がなかなか押しが強い。
マーサ13歳でそれってマジか。
助けたヒロイン、グイグイくるぞ。
IT土方が寝たらゲームの世界に迷い込むというありきたりな話でしかもステータスカンスト。なんだけど、普通に見れる作品。
異世界観光……
亡国の魔女、乱心王女……
戦闘とかもっとあればいいなぁ。
主人公の知識にない要素が出てくるあたり、単純にゲームの世界というだけではなさそう。
システムメッセージの文字小さいなぁ。うちは問題ないけど、視聴環境によっては厳しそう。
めっちゃ観光してる
既に何をするアニメなのか分からなくなってきた。なんかフラグみたいな描写が沢山散りばめられていた。食事のシーンを見てる時が一番何とも言えない気持ちになった。三話も楽しみ。
この作品をじっくり鑑賞するためには、それなりの大きさのテレビ(少なくともフルハイビジョン)か高解像度のディスプレイを拡大して見る必要があると確信しました。
逐一出てくるスキルメッセージの字が小さくて一時停止しても読み難いし、ステータス画面の内容も細かいからです。
第1話でエクスカリバーとか、その他いろんな物語によく出てくる名称の武器などを最初の戦闘でゲットしていたところなんか、普通にTVをリアルタイムで視聴しているだけでは気付かないでしょうから・・・。
街に入って宿を決め、市内を巡る。
世界の観光と探索を目的にする。
スキルがいろいろと便利だなぁ。
今回お金払うシーンがいっぱい出てきたけど
主人公ってお金持ってたっけ?
もってた印象が全然残ってない。
デスマーチ要素もないのにこのサブタイ。
見せる気もないスキル。
勝手に納得する主人公。
一気に仲良くなる女兵士。
尺稼ぎの食レポ。
主人公が余裕そうにニコってする場面がかなりイラっとする。
ヒロインがもっと自分好みの感じならなーw
中途半端なグルメ漫画のようなコメントを喋り始めて「えぇ…⤵⤵」な感じ。
異世界の日常を楽しむには作画が少し残念。
気になる女の子がいたら、手当たり次第ステータスを開いてジロジロ見るのが失礼で面白かった。
スマフォ枠やな…
作画も構成も大体ウーンって感じだしモノローグが原作の地の文そのまま引っ張ってきてる感がウーンって感じでしんどいアニメでした。お疲れ様。
システマチックなUIとかは結構好きで、スマホ太郎よりはまだ観られる。
ただ内容が虚無