レベルアップくっそ笑った
ここ最近流行っている『なろう小説』の異世界転生モノ。こういうアニメの楽しみ方がほぼ完璧にわかってきたので、この第一話はめちゃめちゃ楽しく見る事ができた。キャラクター一覧を見る限りここから次々と新ヒロインが登場するので次話以降もワクワクしかない。あとEDがめちゃめちゃ良い。
主人公最強、異世界。この形やはり好き
飽和してきた異世界転生作品の中で、その飽和状態を打開しうる作品になるかって言われると別にそうではないと思いつつも、こういう展開は本当に好きなんだよなーって思った。
異世界転生ものって個人的には導入部分がすごく重要でそこが適当やと作品自体も適当に見てしまうんやけど、デスマーチはいきなりLv.310になりましたみたいな所はそんなに嫌いじゃなかった(むしろ好きです)
こういう作品って基本スタイルとしてほのぼのしてるから安心してみれるから大好き
異世界物の俺tueeeだと思うので、設定他突っ込まずに何も考えず見ると楽しめると思う
こういうのきらいじゃないのでw
デスマ中は夢にソースコードが出てくることはあるけどな。
ゲーム世界?に転移できた理由がさっぱりわからないけど、チート設定だし空から美少女降ってくるし、中二アニメは好きだ。そのゲーム普通にやりたい。
なんとなく疲れていたので元気が出そうなアニメを見たいと思いとりあえず試聴したところ、満面の笑顔になってしまった。ぱっと受けた印象はステレオタイプななろう系異世界転生モノだが、物語のすべてが主人公のために進んでいるかのような都合の良さに、プロアクションリプレイのような痛快さを感じた。
サブタイは全部デスマーチが付くのかなw
最初朝8時台に出勤してる時点でデスマーチじゃねぇと思ったけど行ってからはデスマーチだった。
展開遅い感じもするけど、迷い込んでいるゲーム自体がおもしろそう。言語をスキルで習得するとか、各国通貨があるとかいいな。
EDがWUGで二度見した。
8分にも及ぶねっとりとした仕事描写からまったりとしたゲームパートへ
なろうアニメにしては頑張っていると思いました
いつも通りの主人公無敵
「睡眠こそジャスティス」、間違いねぇ!!
スマホ太郎からのデスマ次郎と、ウワサには聞いていたが、まさにその通りだなw
でもこういうの好きなんだよな~
デスマ製作委員会
説明セリフがひどいけど、一周して笑えるので、そこはそういう風に楽しんでいけばいいのかな。
ゲーム的なシステム表示が、実際のゲーム機のそれと違和感ないレベルのアニメーションでちょっと斬新。
期待してなかったし、最近はよくあるジャンルだけに、
主人公のユニークさや、今まのアニメがやってなかった本格的なゲーム的アニメーション演出に、楽しんでいけたらいいなーとは思わせてくれる一話だった。
テンポがいいね!
ただ、あんまりレベル310な感じがしないのは何だろうか。
痛々しい程の社畜…の異世界転生
どうか、異世界で活躍してくれw
ゲーム作成の修羅場を超え、眠りについたら異世界へ。
ゲームの夢だと思い行動。
原作小説はWEB版を既読済。
OPの曲の素人臭さがこの作品の制作実態を表してるような、ある意味ぴったり。
鈴木さんのPCのフォルダがデフォルトではない右側にあるのが、ソシャゲ会社をそこそこ取材して作ってる感じがする。
アニメ版の冒頭シーン、異世界飛ばされる前の鈴木さんの掘り下げが原作より丁寧で好感が持てる。
鈴木さんチーフとして責任をしっかり果たしている。
異世界に飛ばされ、見た目は高1になってると本人談だが、思考は30歳のままのエンジニアの癖を怒涛の独り言で表現されてる(心の声ではなく、丁寧にちゃんと口パクも)
流星雨一発でレベルが130以上も上がってるわけだけど、そんなに敵密集させるマップはMMOやソシャゲの調整でもメモリの限界で論理的にはともかく物理的に配置できないよなとかつっこみどころは結構ある。質より量っぽく表現されてるから尚更…。
チートぶりは惜しみなく表現されてた。
ストレージ容量無限に装備品も食料もある。
仕事で3日寝てないとか序盤に丁寧にやってたのでそこから解放される気持ちの良さはうまく描けていたのではないだろうか。
とりあえず見てみます。
ちょっと前にも異世界で能力値カンストしてる主人公がハーレムするアニメがやってたような…w