厚労省と警察庁に外務省やら民間人やらを巻き込んだ横断的組織ということだけど、指揮権を警察庁、人事権を厚労省が握ってバランスとってるかんじなのかしら。すごく揉めそうだけど。
まぁ、そういう真面目な話は置いといて、「クールなイケメンたちとのサスペンスラブロマンス」みたいな話になるのだろうな。
ところで、主人公の薬物耐性って今後の話にどう活かされるのだろうか。
1話のクロロホルムは一般人でもそう簡単に意識失うようなものではないので、なんとも。
薬物耐性があるから厚労省に入省できるってどんななんだろう。おとり捜査でヤク中のフリでもさせるつもりだったのかしら。