外観から人間と区別ができないが意識だけが存在しない哲学的ゾンビとか泥人間とか、哲学の思考実験がテーマっぽい。
5億年ボタンはネットミームになっているらしいけど、そうなの?
全体的にやりたいことと表現方法が合っているのかどうか疑問が。
菅原そうた氏の個人作品だけれどもスマッシュヒットしたgdgd妖精sは石舘光太郎氏が抜けて一気に失速した感があるし、その後も類似の構成の菅原石舘両名のそれぞれの作品群を見ても後者に軍配があがるので、菅原氏については発想はともかくTVで笑いを作品として見せる能力には疑問が。ネット向きなのかな。
とりあえずフリートークの回し方で「映像作家」と「放送作家」では地力に差があるのかも。