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前回、来栖ちょろいと思ったが、予想以上にちょろいというか真面目なやつだった。ある意味状況に流されやすいのか。
先生、悪そうに見えてやはり真面目な人かもしれない。
基本的にこの作品の登場人物は皆ちょろ……真面目なのかもしれない。



全員防水スマホすげーと思ったら、そうでもなかったか。
男主人公が女の子を強く意識している姿を見ると、やはり少年漫画は良いなぁと思う。
そして、モブまで含めて皆よいこで可愛いのだけど、やはりうるかは頭一つ抜けてよいこで可愛くて工口いな。工口いな。
でもなかなかこういうキャラのフィギュアって出ないのだよなぁ。



名前からして暗い過去を持つであろう倉井さんはぼっちと対極であり対等な存在であり、このあとも色々絡んでいくキャラなのね。
この手の作品は都合の良い仲良しグループで内向きになりがちだけど、本作は「クラス全員と友だちになる」という設定のおかげで、内向きになりがちでも外に広がっていく感じなのが気持ちよいね。



生っぽい話だなぁ〜と思ったので脚本は女性かと思ったが男性だった。
ZIPとかのショートコントアニメの脚本書いている人だそうだけど、女性の体験談を元にしたそうなので生っぽかったのかな。
最初はキワモノと思っていたが、だんだん楽しみになってきた本作。
ビジュアルはアニメだけど本質はやっぱり実写ドラマだなぁ。



クルクルバビンチョ パペッピポ
今日は時辰儀のお話だよ!

晴明って安倍晴明本人が平安時代から時渡りしてきたのかと思ってたけど、そういうわけでもないのか。因縁はあるのだろうけど。



古橋さんが今週もいいポジション。
みんな物分りが良くてノーストレスな展開ではあるが、よくあるチートハーレムモノに比べて納得感のある良い子達のノーストレスなので良し。
こういう作品世界に悪意の塊みたいな人が現れたら一気にエロゲのバッドエンドみたいな鬱作品になるのだろうなぁ。



教頭より手強い敵が現れたと思ったら、あの程度で人間関係壊れると思ってたちょろい子だった。なんであれが問題になると思ってたんだろう。
あと障害になりそうなのは顧問か。そっちはもうちょっと粘りそうだけど。



キッズアニメでWi-Fiがネタになる時代になったのだなぁと。
当然、小学生にLANやWi-Fiはとっくに浸透しているのだけど、そこからアニメに反映されるには、それなりにタイムラグがあるのだなぁと。



定番の規格外ネタだが、今回はシンが嫉妬したりヤキモチ焼いたりある意味人間らしい態度を示していたのが面白かった。
設定や物語に目新しさがなさそうな作品なので、このままシンがシシリーとステディな関係になって、純粋にラブコメ要素で楽しめるようになればよいのだけれど。
EDのあれはMVなのね。



花草から温泉行くのに小田急で箱根なのか……東武で鬼怒川じゃないのか。
温泉回だし、よし子ちゃん可愛いのに、温泉シーンなし。



300年後、600年後とか、そんな壮大な話だと思わなかった。
スペースシャトルが不法投棄される町とかすごいなぁ。



たまきさんがいれば安心。
でもパスポートをトランクに入れてしまい入国審査をアイカツパスで切り抜けようとしたり、検疫でお土産の有機野菜を没収されたりする未来が見える。



ようやく四聖揃ったとおもったら、あいかわらず尚文が面倒くさい。
根に持つのは仕方ないとはいえ、尚文も後出しジャンケンのラッキーパンチみたいなものだから。そろそろ痛い目をみて精神的に成長してもいいんじゃないかな。



長短揃った。
私は基本的に短派。
あだち充の「ちょっとH」な感じが良い。
最近の少年漫画は工口が露骨すぎる気がして。
少年漫画における少女は存在自体が工口なんだから、それ以上の工口は程々で良いと思うのだよ。あとは自分で妄想するよ。
などと。



皆、そこそこ察しがいいので話が早い。じれったいストレスたまらなくて良い。
古橋さんはこの争奪戦に参加しないのか。むしろ設定で保証された察しの良さは第三者的立場の方がキャラが立ちそう。
エロゲなら、うるかはこのあと変質者に襲われてBADEND確定だった。あぶなかった。



こういう話ができるのが今回のプリキュアの設定の良いところ。
惑星レインボーの宝石の話って、母星を奪われたノットレイダーの話と関係するのかしら。そして宇宙怪盗ブルーキャットの登場と今回の話は今後に色々影響しそう。

多様な価値観の肯定がテーマの本作は単純な善悪二元論の戦いではなく、宇宙を救うプリキュア、母星を失ったノットレイダー、地球を守る日本政府、なにか目的がありそうなブルーキャットのそれぞれの思惑が絡み合った感を前面に出す感じかしらね。
そんななのでとりあえずブルーキャットはあと2ヶ月くらいは敵役になるかしら。



番組始まる前は、世間知らずの野生児のような主人公が学園で大暴れする昔の少年漫画みたいな話かと思ったが、結局いまどきの異世界スマホみたいな系列ということね。
で、今回のタイトルも「破天荒」ってことなので、「暴れん坊」みたいな感じではなく、「誰もなし得なかった新境地を開く」という本来の
意味の「破天荒」でした。たぶん「破天荒の意味を間違えている人が多い」ということをネタにしたタイトルなんだろうなぁ。



プロフェッショナル。
定番ネタだけど、今回もガッチリつくってる。
こういうのってプロジェクトX→情熱大陸→プロフェッショナルって感じで変遷してきたなぁ。その前の定番ネタに「◯◯職人の朝は早い」ってのがあるけど、これはNHKの「手仕事にっぽん」だったか、もっと前に元ネタがあるか。

で、アズサもシンカリオン乗る流れなのか?その時はあさま?それとも別のサポートメカ的な?



完全自殺マニュアル。
しかしあれだけ何回もやったあとに、きっちり着替えて髪をきっちりセットしてメガネかけて自殺するのってちょっと不自然なような。



ようやく話が動くのかな〜と思ったら、いきなり敵が自らしゃしゃり出てネタばらししてた。
尚文がせめてもうちょっと賢かったら話がスムーズに進んだのになぁ。
世界の存亡みたいな物語を私怨で語るのは面倒だからそろそろやめてほしい。



ベタな展開ではあるが、緒方さんのデフォルメの表情がとてもかわいらしい。
そして、あらいやだ関城さんカッコいい……
こういう察しのいいキャラがいるとストレスたまらなくていいわね。

ベタな展開も次の展開にちゃんと繋がっているようでなにより。



本職だけあって、漫才ネタ面白かった。もっと素人のグダグダなのを予想していたのだが。そしてオチも安心感があるもので面白かった。
今回はちゃんとゲストの話してたけど、ちょっと物足りないかな。やはりVtuberって自己主張が激しいのかしら。



脚本や演技など作品自体は結構いいのだけど、笑いSEの入れ方に違和感が。そこで笑い入れるの?みたいな。
本作における笑いSEは、昔の海外コメディドラマの演出とは別の、ひょうきん族でスタッフの笑い声を入れるところから始まったバラエティ番組のスタッフや観客の笑いの流れなのかも。バラエティ番組でもなんでそこで笑いが?とおもうことが多々あるし。
お笑い番組は笑いの沸点低い状態を作るために笑いSEの飽和攻撃をするのかな。それに対して喩えコメディでもドラマは笑いSEの使い所を限定して喜怒哀楽のメリハリつけないとドラマが軽くなるんじゃなかろうか。

あと反省会でゲストに脚本の人を呼んだのに、そっちの話しないでVtuberの話ばかりしているのはなぜか。



ダイバシティをテーマにした本作だけど、地球でもあまりメジャーとはいえない「学校の掃除」を世界共通的に言っているのはなぜだろうか。
個性は大事だけど、学校に溶け込もうと頑張っているのまで否定するのは違和感が。
最後に呼び名が変わるのはとても良かった。



つい先日までランドセル背負ってた中学生いいよね。

アルは残念キャラなのに実質なこ以外に残念と思われていないところがストレスフリーというか和むし、残念さを補って余りある前向きな努力と気遣いが魅力的なキャラ。



もっといい話系なのかと思ったら結構ギャグテイスト強めで楽しく。
勝負服でのポーズがとてもかわいらしい。ボディラインが神がかってるような。



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