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ホロライブが登場したりばあすみたいににじさんじのミニアニメかと思ったら虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だった。
ぶっちゃけ虹ヶ咲はキャラの印象が薄いから、改めてミニアニメでキャラ紹介してもらえるのはありがたいかも。



一瞬、銀座闘士ってなんだろうと思った。小説だと文字でわかるけど、アニメだと伝わりにくい造語ってよくあるよね。
銀砂糖師についてはもう少し説明描写があってもよかったような。
いまどきのお約束異世界転生モノと違ってこういうのは世界観が大事だろうから。



前半の脱出劇にどことなく宮崎駿っぽさが。兵士とかボートとかコックとか。
文明レベルがモザイク的なので未来少年コナンみたいな現代文明崩壊後の地球なのかな。
それならばハッピーバースデートゥーユー歌っているのも違和感はない。



ASMRってわけではないのね。
AT-X版はちんちんでバター犬で獣姦だったりするのかしら。



みんなそんなにベタな話を見て楽しいのだろうかとか思った。ギャグもキッズアニメかと。
こういうのって一話完結にしておけば設定がベタでも話にバリエーションが出せるのでいいんじゃなかろうかとか。



アニメらしい動きが気持ち良い。
男が女の子になる作品って結構あるけど、わりと単純な工口には振らないものよね。
本作も別の性になることで今まで見えてなかったものが見えてくる感じもあるのかしら。
生理の話とかあると良いね。



男はにぶちん朴念仁なのかと思ったら、思いっきり意識しているが今までの関係を壊したくなくて全く気が付かないふりをしているのかな。
でもそれは自分の都合を通しているだけで相手の気持ちを全然考えてないことになるんじゃなかろうか。
あと相沢の女の子らしさについて乳がでかいことを強調しているのはどうなんだろうか。まぁ周りの女子は相沢の表情に十分女を見出しているからいいけれど。
乳がでかいとか女の子らしい言動という従来的ジェンダー観とは違う今のままの相沢で恋が叶う良いね。



まぁ、暗殺教室みたいなものかな。ゆるい感じで。



氷属性男子は比喩かと思ったら妖怪だった。氷属性だからクールかと思いきや心の中はかなりホットで、男性同僚への当たりも結構フランクだった。
ゆるふわラブコメって感じだけど、ゆるふわ過ぎて早めに飽きそうな気も。15分アニメくらいならよかったかも。



最近よくある展開ではあるが、話はまぁまぁおもしろそう。
でも転生設定って必要?むしろ転生設定無いほうがキャラが立って面白いとおもうのだけれど。
主人公の特異なキャラを転生だからというで説明したいのだろうけど、無理に説明せずに理由なくそういうキャラだから主人公なのだ!ではダメなのだろうか。今はそういうあやふやなことが許されない時代なのだろうか。



やっぱりアンドロイドは衝撃で首が取れないとね!
全体的に色々設定盛り込んでいるけど、雰囲気的にはゆるいファミリーアニメっぽさもあり懐かしい感じ。
毎回、行動リクエストをうけて依頼解決する感じだけど、いきなり次回はサスペンスで鋼鉄都市?
今後もいろんなSFネタが出てきそう。



倍速視聴するならモーションコミックでも十分だなぁって思った。どうせ濡れ場はカットされるしね。



一番いいものを頼むみたいなOPが気になったが、話が進むと面白くなった。ジュセツかわいいし。



酔いつぶれた人をうつ伏せで寝かせるのは殺人行為かもしれない。
商業的にラブコメを続けるためには仕方ないにしても、ここまできても一歩下がるのはスッキリしないものよね



4人の絶妙な設定と、そこから毎回発生するトラブル、そしてきれいに伏線が回収されてウルトラCでオチに着地する今期トップクラスの作品。
ぶっちゃけどこぞのスパイ家族よりはるかに完成度が高い。
最後の最後に大きな伏線が回収され着地したのが見事。続きも見たいけど、それはのぞみ薄かな。声変わりもするだろうし。
あと関根みてるとどうしても秋月律子が頭に浮かんだ。セキネチャンハ、カワイイデスヨ



こういう狭い人間関係の中だけで完結するような作品は見せ方が難しいなぁって思った。
登場人物に没入できれば面白いのかもしれないけれど。



まぁ面白かったけど、勢いだけで乗り切った感ある。
予想の範囲内のオチだったけど、ちょっと作り込みに欠けたような。
実在のレジェンドメイドにはこんな過去があったのだな。



最初ゆるい学園忍者コメディかと思ったら、人死がでるハードでシリアスな物語であった。
ストーリーものでは今期トップクラスの出来だったと思うが、地味だし、記憶に長く残るものではなかったか。
でも1クールできっちり完結するようなストーリー作品がもっと増えると良いな。



今期トップクラスの作品であった。
工口と笑いが脚本できちんと連動していて、安易にブレないのが素晴らしい。
凡庸なご褒美ラッキースケベや一発ギャグの作品とは一線を画していた。
工口コメディのマスターピースになるであろう。



前作の並行世界かと思っていたが、やはり王道遊我が宇宙に行った2年間の話?でも次回タイトルで未来から来たってなってるので、時空を超えてる?未来のオーティスにつながる?



さほど面白くはなかったが主人公が魔王一筋だったことで物語として筋が通った感じ。リリアも敵役に徹して活躍できたのも良かった。
最終回が童話っぽくまとめられたのもちょっと良かった。



農民スキルと強さに設定的な関連性はあったけど、タイトルに使うくらいならもっと農民スキルを前面に出せば他の類似作品群と差別化できたかもしれないのに。



あぁ、コロナ以降に江の島行けてないなぁ、と。
階段が駄目なら背後に映った赤い橋がある方の近道で登っていけば中村屋のところに行けるのにって思った。
エスカーだけなら360円なのに灯台まで登ったら700円だけど、そこまで金払っといて景色チラ見してすぐに降りちゃうってそれでいいのか?ベース売ろうとまでしたのに。
あ、サミュエルコッキング苑は今は日中無料になったのだな。その勢いでシーキャンドル登っちゃったのか。



じゃんけんカード、カイジだけど頭に浮かんだのは帰宅部活動記録のしりとりだった。
でもいろんなゲーム対決があるけど、帰宅部活動記録のタブーカードしりとりに勝るものはまだないな。
とはいえ関根の話は面白さといい話さで良い回でした。



水着回、次回も水着回。ツバサ先輩流石っす。
ホビーアニメはキッズ枠に入るのだろうけど、いつもいい仕事する。



巨乳爆乳が揃った中でトキシッコが正ヒロインみたいな感じになってるの感慨深い。まぁ、問題はあるにしてもメンバーの中で一番会話が成立する感あるしなぁ。



頭のネジが外れたキャラって少年漫画主人公の基本みたいなものだからなぁ。
むしろデンジがゲロに拒否反応示したのが意外だった。デンジってマトモなのだよなぁ。



なるほどこれは日曜劇場枠なのかな。下町ロケットとかアトムの童とか。
まぁ、1話から毎回表面的に視聴者がイメージするものが変わっているので、この先学園ラブコメになったり政治劇になったり戦記物になったりホラーになったりする可能性も。
全体的には高圧で横暴な大人たちに対する若者の抵抗ってのがベースだと思うけど。



勇者がまだ物語に絡めるようでなにより。
「勇者が逆恨みして主人公と対立しつつも魔王という共通の敵を前にして勇者と主人公が一時休戦で手を組み、主人公が最強勇者と契約することで超最強勇者になった主人公が魔王を倒す」ってオチもあるか。
もし勇者をクソミソにして鬱憤晴らしたいのなら、逆に魔王と主人公が契約して勇者をボコボコにするというオチもある。
どちらにしても強大な敵に逆転勝利するカタルシスだけど、近年は主人公のワンサイドゲームでストレス発散する向きもあるのでなんとも。



ここまで見て、全体的にラムを「可愛い」方に描いている感じ。なんとなくもっといろんな引き出しがあるキャラのように思っていたのだけど。
最初は等速で見ていたけど、1.5倍速にしたほうが漫画を読む体感速度に近くて馴染む気がする。



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