魔法科高校の劣等生 来訪者編 第5話。あれだけ頭数がそろっておきながらだれもエリカを防御してやろうとしないのに笑った。エリカもあれだけかわし続けられるならその間に十文字パイセンやらお兄様の方に行って守ってもらえばいいじゃん。好意的に解釈するなら自分が重点的に狙われていることに気づいたエリカは敵の狙いを他の人物からそらすためあえて一人で動きまわっていたということなのかもしれないけどさ。
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