2095年10月31日。
未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。 《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、 世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。 中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、 秘密裏に未観測の戦略級魔法と、その魔法を使用した魔法師の正体を暴こうと躍起になっていた。
それから約二ヶ月後の12月24日。
街がクリスマスの飾りとイルミネーションで賑わっているなか、 達也たちは交換留学でアメリカに行くという雫の送別会のために、アイネ・ブリーゼに集まっていた。
雫がアメリカに行く期間は三ヶ月。雫によると、彼女に代わって第一高校に来るのは、 同い歳の女の子だという。
同じ頃、USNAのスターズ基地では、一人の少女が第一高校への潜入調査に赴く準備を進めていた。 彼女の名はアンジェリーナ・クドウ・シールズ。 スターズ歴代最年少の総隊長にして、 戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バーストを操るUSNA最強の魔法師だった――。
遅まきながら、ラスト2話見終わりました。
相変わらず適当にながら見してるせいで、結局今何と戦っているんだか分かりませんでしたが、圧倒的お兄様に、お兄様だなーと思いましたマル(こなしてる感丸出しですみません)
「来訪者編」はある意味完結までのスタートですが、まずまず良かった感じかな。
ただ、妙に裸体が出てくるのがちょっと目障りだったかな。
仕方ないとはいえ、全体的に「夜」の話が多めで暗い画面が多かったのと、
原作から判っていることですが、ほぼ学校関係ないよねぇ…(笑)
3期をやるとすると、原作だとこの後は「ダブルセブン編」ですが、「スティープルチェース編」「古都内乱編」までは含める感じですかねぇ。
アニメオリジナルは桜井水波との出会いが変わったけどまあこれはこれでいいのかなと思う。ただ夏休み編とかとかのアニメ化されてない部分との関わりが強いのでアニメだけ見てる人には難しいかもしれない。
お兄様がすごいっていう安定感がはんぱない
他のキャラクターも好きです
優等生楽しみです
「さすがお兄様!」と言いたくなるようなシーンが少なかったのは残念。それでも概ね期待通りの面白さでした。わかりにくい部分も少なくはないが、それはしっかり世界観や設定が作り込まれているからこそ。スピンオフも楽しみ。
優等生が楽しみ
ストーリーが面白いのはもちろんだけと、魔法科は毎回音楽も最高です!しばらくはHowlingはリピート
opがLiSAではなくなりましたが、めっちゃパワフルでカッコ良く厨二心をくすぐります。三期があれば是非組んで欲しいなと。
個人的にはリーナをもっと深堀して欲しかった(話数の制約があるけれども)。なのでキャラクター評価は低めです。
期待を裏切らないさすおにっぷりで楽しかった。
やっぱこの作品は次が気になるから貯めてみたいなぁ。
パラサイトの後の話はアニオリ?
だとしたら、きれいに終わらせるには尺が足りなかったかなぁ。
次は優等生の方もアニメ化か~。楽しみ。
来訪者編、おそらく原作の影響なんだろうけどパラサイトの件の後の2,3話(?)がなんか...。パラサイトの件もリーナの葛藤を描いてるにしては救い切らずに終わった気がするし、なんか腑に落ちない。
2クールかと思ってたら気付いたら終わりだったみたいで悲しい。
OPのHowlingはめっちゃよかった。