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とても良い

α世界線で1話まるまる使うのかあ、と思って見ていたけれど、最後の展開には鳥肌がたった。なんというエンディング感。ゲームのほうではβ世界線に戻るためのDメールの内容がよくわからなかったのだけれど、すごくすっきりする上に、美しい展開だった。エンディングテーマもここで使ってくるか、という感じで、なにもかも素晴らしい。



良い


とても良い

イカルガさんのエピソード、ある程度ちゃんとやってくれて良かった。OPで詩子さん消えてたの、7話で振られたからかと思ったけど、EDでも消えてるの何でや。



とても良い


とても良い

全体の尺もあって、前作より早めに物語が動き出している感じがある。るかが鈴羽に対して口火を切る前に、例の言葉を呟くの、原作にはない演出だったけれど、すごくよかった。
Bパートラストで電話に出た、ってことは、「オートマトン」ルートはアニメではやらないんだろう。好きなルートではあるのだけれど。
Cパート、ゲームやってたときはダイバージェンスメーターの数値演出で変な声出たけど、アニメでは数値は明かされなかったから、原作未プレイだったらもっと変な声出たと思う。



とても良い

突入される直前に鈴羽が叫んだのは、足音を察知したとか、そういうことなんだろか。



とても良い


とても良い

このルートだとクリスマスパーティと初詣パーティが両方発生しているのか。そしてまたいい感じのタイミングで次週。



良い

ゲーム版だとあの件があってからのあれだから、真帆が襲撃(?)された際の岡部のパニック振りにも説得力があるんだけど、アニメだとあの件が起きてないから、ちょっと唐突な感じはあった。



良い


とても良い


良い


良い


良い


とても良い

この人情話とギャグの落差がヒナまつりの持ち味なんだよなあ。そして最終回かと思うほどの特殊エンディング。



とても良い


良い


とても良い


良い

ちょっといい話、みたいな回で〆。



良い


普通


良い

結構原作のエピソード順やなんかを再構成してある感じなので、どういうルート展開を取るのか、なかなか読みづらい感じもある。



良い

Aパートがアンズたちがテレビを探す回、Bパートが中学校の同級生が瞳のバイト先に押しかける回。新田の登場シーンが少ないのは少し寂しい。



良い


良い

「くせがある は くせになる」は至言。



良い

茅野か諏訪のあたりのあのカフェは実在するんやろか。ボルシチ美味しそう。山梨市駅からフルーツ公園は(というか、国中の駅から北側に行く道は全部)基本ひたすら登りだから歩いて行くのはきつそう。



とても良い

音楽の雰囲気が何かに似ていると思っていたのだけれど、『星の旅人たち』っていう米西映画と雰囲気が似てるんだ。山梨が舞台だと何故か頻出するハッピードリンクショップ。まあ、実際めちゃくちゃ多いしな。最後、リンがムーミンみたいな顔になってた。



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