素晴らしいなぁ。ちゃんとしてる。
ぬこいい性格しててかわいいな。
兵器の破壊力高くて、いくら終末世界だとしても燃え盛る炎に
なんだか寂しい気持ちになる。
銃弾食べたりオイル飲んだりヌコは謎生物すぎる。兵器とのインターフェースっぽくもなってるようだけど。
今までもやべーのいっぱい出てたけど、今回出てきた兵器はランクが違ったなぁ。そりゃ世界は終わる。
あそこまで兵器へのアクセスができるってヤバそう…
ぬこは兵器を使うための鍵として崇められていた存在だったりするんだろうか?だから変な銅像のモチーフになってたんじゃなかろうか
ゆーがぬこの面倒見てるからゆーみたいな思考になってる。
よくわからないものは怖いから争いが起きるし、ゆーみたいに怖いより面白いが勝つ人が文化を生みだすんだろうな。
しかし兵器を起動させるとはぬこいよいよ不穏な生き物だな。
めっちゃいいところで終わるやん!
続きが気になる~
火の七日間
シャレにならない被害。いくら人がいないとしても笑えない。
オープニングにヌコが出てきた。でも最初のカットだけみたい。よだれ出しながら「にじゅう食べて〜」って言うヌコに笑ったw いろいろな機械が操作できる便利端末なんだな。
古代兵器のくだりはすごくラピュタだった。
世界が燃えちまうわけだぜ。
必死になって探しても食料や燃料が見つかる訳ではないから、神様を模して作られた生き物らしき物が指し示す電波の発信源へ、よく分からない物を見に行く二人。死んでしまうまでの暇潰し。
街を燃やして笑うユーリを「笑い事じゃねーよ!」と殴る、チトのマジの教育的パンチが新鮮だった。
古い原潜に入って放射線が心配だけど、ほとんどの生き物が死滅した世界でも生き残ってる人類だから、遺伝子レベルで強化されてそう。
生存者(カナザワ)の存在は物語上、大きな発見だったけど、電気系統を扱えて人間の言葉を話せるぬこの存在はずいぶん世界観を変えるなー。
ぬこやべー。巨神兵こえー。
あの風力発電所は効率が悪くてありえんね。巨大ロボットと原潜も同時代にはなさそう。物語は核心に近づいてきたようだけど、あんまり論理的なオチにはならなそうだw
なんで高層都市に潜水艦があるんだよというツッコミは今更なのでどうでもいいが、終盤に向けて世界観が見えてきたのはいい感じ。
でも巨人兵ネタはちょっと引っかかるな…
巨神兵!
兵器が悪いのではなく、それを使う者の問題。
マジンガー
この先どうなっちゃうの〜!?
そのマークはだめーっ!!
ぬこめっちゃしゃべる!
武器食べたり起動させたり
謎生物?オーパーツ?
二人の哲学っていうより都市の謎深まった話でした。怖い。
ぬこ、お前何者なの?
ビームかよ…
ぬこ怖い
可愛いとか思ったけど
得体の知れなさがどんどん怖い
文化の話をした後に破壊か。その次のエピソードではまたいつもの旅路。あれだけの破壊をしてしまっても、すぐにいつもの調子に戻る、そんな世界でそんな生なんだな。ぬこの正体は何なんだろうな?