「なぜお節介を焼くのか」のいう一花からの問いに「パートナーだから」のいう答えを出した風太郎。今回が五つ子のパートナーとしての正式なスタート地点とも言えるかもね。終わりの方の皆で花火するパート、この作品のテーマの1つの「家族の絆」を象徴するシーンでとても良い。一花の名シーンの1つ「あなたが先生で良かった、あなたの生徒で良かった」と、もう1つ「今日はおやすみ」もこの回。
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