素晴らしい。公園で花火というオチは察しがついたが、その上をゆく特殊EDでボコボコにされた。Signのテロップと三玖の「好き」を嵌めたのは最高だった。
面子が揃わなかったことを二乃はもっと怒るのかなと思ったが、二乃は「この五人」が好きだから、一花の真摯な謝罪に何かしらの事情を汲み取って溜飲を下げ、自分の悪かった部分も素直に認めたのかな。なんだよ可愛いじゃん~~~~~。
三玖は髪型変えたりとか表情赤らめたりとかすっかり恋する乙女やな。
一花は普段は姉御肌なのにたまに余裕なくなるところが可愛いな!
最高でした…より深まっていくフータローと五つ子の距離…。
危ないお仕事じゃなかったかw
おぅ・・・一花変な仕事してなくてよかった・・・。いや、わかってたよ。わかってたけどね?
そして関係性を表す言葉として選んだのが「パートナー」か。確かにどうとでも取れる言葉だが、ただの知り合いよりは親密さが増しただろうね。
最後の花火を一花と三玖が狙い、
一花「それは譲れないんでしょ?」
四葉「そんなに好きなんだ」
三玖「うん。好き。」
んーーーーーーーーーーーーこの暗喩にはぐっと来ましたね。
三玖かわ
浴衣の柄でバレてないか?w
あっ一花とのフラグ折れたな!!
三玖草
横浜銀蝿かな??
何だこの棒声優!!
その寝方こっわw
ウホッ?
wwww
一花ママァ…
一花が花澤さんで抜群にいいなって感じ話。
どっか掴み所ないけど、実はお姉さんぶってる感じというか、強そうで弱いみたいな微妙な部分をちょっと儚げな声で言われるとグッとこないわけがない.....
今回のラストで「良く頑張ったね」って言ってたけど、震えるぐらいいい声だなって感じた笑
パートナーって言われて嬉しがる三玖かわいい
まぁ距離が近づいて良かったのかな
いい話だなー
一花援○してるのかと思ってたw
線香花火も伏線だったのね
ラストに三久と一花が同じ花火を選んでしまうという描写がとても好き。
一花と心を通わせた回。
前話で一花がパパ活してると思ってしまった僕の心の汚れよ……いやまあ、そういう振りだったし。違うはずだけど匂わせる的な。
パートナーという都合のいいワードが炸裂した。
あのひげのおっさん社長だったのか…意外と伏線が張られてて面白かった
ひたすら携帯の電波が悪いことが
印象に残ってる・・・
社長さんも見分けつかないんかい・・・
実際はそうとうわかりにくいのかも・・・
「あなたが先生でよかった」でジーンときてたけど
冷静になるとまだ何もしてなくて草。
それにしても
最後、同じ花火を取ったところが
正妻戦争の勃発を隠喩しているようだった。
今後が楽しみだ。
女優を目指してたのか
この回で五つ子との距離が近くなった?
「パートナー」っていろんな意味に取れるから、今後が面白そうですね(笑)
結局花火は見れず。一花も落ちた?
5話にもなって五つ子との関係に悩む風太郎。朴念仁唐変木ラノベ主人公!でも、一花のウソ笑顔に気付いて、鈍いんだか鋭いんだか分からない。
いい加減に見える一花だけど、長女の責任みたいものは感じてたみたい。
オーディションのざーさんの演技はぞわわとしたけど、直後の感動した審査員の後ろから打ち上げ花火という演出が間抜けで笑ってしまう。
同じ花火を選んでしまう一花と三玖。修羅場の予感。一花の膝枕の太もも柔らかそう。
勉強する理由を問われた風太郎の頭に浮かんだ映像は、髪型が同じ頃だった五つ子のうちの誰か?東大に行く約束でもしたのかな?
なんだかテンポの悪さを感じたものの、一花もみんなのことが大好きだってことが分かって良かった。彼女は他の子とは少し違うと思っていたけどそんなことはなく、お姉ちゃんとしてありたいと思うが故に隠していた部分もあったんだろうね。
最後のシーン。「5人で姉妹」にはグッときた。