コメント欄のコメントを気にしたり、自分のファンが描いたファンアートを評価する声に焦りや不安を抱いたり、多分実際のアーティストの世界においてもこういうことはたくさんあるんだと思う。別作品で、1つの罵声が10の声援に勝るって言葉を聞いた。今回のコメントは罵声って程のものではなかったけど、低評価が高評価より圧倒的に少ないのにその少ない方の低評価ばかりを気にしてしまうっていうのはアーティストや著名人には少なからずいるんだろうな。まひるは花音の言葉があったり実力を上げるために奮起したりと最終的に良い方向に行ったから良かった。