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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

 今後忘れないだろう作品の1つになった。1期以上に毎話凄まじい没入感で、キャラのやり取り、会話の中の間、表情、演出全てにおいてハイレベル、引き込まれる作品だった。
 前半の連続放火事件、後半の轢き逃げ事件はどちらも真相判明の瞬間にはかなりの緊迫感があり、特に轢き逃げ事件の方は小鳩くん達が犯人に追い詰められるという状況もあって非常にスリリングだった。
 個人的にこの作品の最大の魅力だと思ってる「キャラを楽しむ」ことの面白さは、この2期で最高潮に達したと思う。小鳩くんと小佐内さんについて、2人の関係性に注目して見るのがとても味わい深くて楽しかった。秋期ラストと互恵関係再始動の際のやり取り、冬期での病室での再会シーンでのやり取り、そして最終話でのやり取り、この3シーンは本当に素晴らしかった。加えて、小鳩くんは、仲丸さんとの関係、放火事件への対応、轢き逃げ事件での中学時代の回想を見て、小佐内さんは、瓜野くんとの関係、放火事件での暗躍、中学時代の回想内での様子を見て、2人の言動や表情を見るのが面白かった。
 作品のあらゆる部分を通じて、「小鳩常悟朗」と「小佐内ゆき」という人間とその関係性を見て楽しむ、この時間がすごく楽しかった。他の作品ではあまり味わうことができないような感覚と面白さをくれたこの作品を胸に刻もうと思う。



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