1期からのも含めて謎がどんどん繋がっていき、次々と伏線が回収されていくのが最高に面白かった。1期でも、そして2期でも新たに描かれた壬氏様暗殺未遂事件や先帝にまつわる過去の後宮の話、壬氏様の正体、単発の1話完結回もちゃんと本筋のストーリーに繋がっていて、それらの伏線が2クール目になって次々に回収されていくのがすごくドキドキしたし、だからこそ、特に2クール目の面白さは異常と言って良い程だった。
事件の原因の多くは本編開始前に既に死んでいる先帝。先帝の所業やそれが後宮に残した闇、及ぼした影響は計り知れず、悍ましいと思えるようなものだった。
ストーリーだけでなく、子翠という推しキャラもできた。特に桜蘭妃と同一人物であると発覚し、桜蘭妃として登場した2クール目の後半以降は彼女に泣かされてばかりだった。猫猫の前では桜蘭ではなく子翠に戻るのも泣けた。特に、47話で見せた、稀代の悪女として名を残して死んでいくための演舞、そして撃たれて城から転落直前に最後の笑顔を見せるシーンはとても綺麗で、そして切なかった。最終的には生存してくれて安心したし、再登場も楽しみ。子翠だけでなく小蘭も後宮を去り、猫猫、小蘭、子翠の3人の絡みがもう見れないのも寂しいけど、これもまたいつか見れたら嬉しい。
無事続編も決まったし、次は後宮でどのような事件が起きるのか、そして猫猫と壬氏様の関係はどうなっていくのか、楽しみにしてる。