南北朝時代という社会的にも不安定な状況、命の危険もある時代の中で舞に価値を見いだせない鬼夜叉の気持ちも、理解できる。その鬼夜叉が目撃して衝撃を受けた白拍子の舞のシーンで一気に引き込まれた。絵柄の雰囲気が変わり、水墨画のような演出も取り入れられた激しい舞は迫力が凄まじかった。作品全体の歴史モノっぽい雰囲気もよく作られているし、鬼夜叉の動きにも躍動感がある。これから楽しみ。
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