やっぱ少女でもなのはでもなかったんかなぁというのが。新シリーズでシイナ(とセツナ)とトワの話な訳ですが。話自体は楽しめましたが、やはりオリジナルシリーズにあった緊張感や切なさみたいなものがどうしても入れ込みづらいのかなぁということで普通評価。なのはとフェイトはもう上がりの強キャラで仕上がっちゃってるしね。水樹奈々のOPはよかった。
まさかのOP/EDアーティスト交換回。よくOKでたね。んでなんでOPピー音するのか。通常OPはそのまま歌ってるので良いのでは。逆に笑えるけど。そしてEDは女子ボーカル音域がツラそう。ヘタなカラオケ感がすごく良いねぇ。鹿の王(CV:中尾隆聖)が笑える。そして静江はまた家に強盗が入った言い訳の一枚カット。それにしても相変わらずのダメな感じがすごくいい。大家は獣人フェチだったから獣人に部屋貸してたのか。
ごはんクオリティの作画でエルマが重騎士として独り立ちするまでを描く。ゲームらしい細かいステータス調整による特殊スキルの発動条件やモンスターの攻略法を知っている転生主人公。無双していくところがタイトル回収できていて中々良かった。途中からコンビになる遊び人のルーチェ(CV:若山詩音)もらしいスキルでドロップ品が多くなったりと面白い役どころ。
作画は背景を含めて圧巻の美しさ。髪の毛のサラサラ感がごはんらしい。ぐるぐる回るカメラワークが濃すぎるという面もなくはないが、このスタジオの作品のらしさではあるので私は好き。12話までだとストーリーはまだ序盤だけれど、因縁のあるマリスとの対戦までで、分かりやすい。次クールも楽しみ。と思ったら2クール構成っぽい。続きがあった。
ゲーム世界に転生してヒロインとなるも、早々にヒロインも聖女も捨て、己の信じるメイド道を突き進むメロディ。一人なのに影分身してお仕事をするのが笑えた。不幸なルシアナお嬢様がどんどんいい子になっていくのが良い。ハッピーエンドで楽しい作品でした。
OPは楽しいミュージカル風の楽曲。映像は安めですが、こういった作品には十分合っているクオリティでしょう。
マーリンは校長なのになんでエロ衣装なの。アナスタシアはご主人様大好き奴隷なので奴隷紋が解呪されてもやっぱりエロだった。落第も学院要素も少ないけど、なろうで気楽に見られる作品だった。
現地の方にもぐうの音も言わさない圧倒的な文化描写がすごかった。これだけの描写を行うのにいったいどれだけの調査を行ったのか想像するだけですごい。
原作既読で、原作はもう少し理詰めというか大河的な感じで進んでいくが、テレビはシタラの一貫したモンゴルへの復讐劇として一本筋が通っているところが分かりやすく良かった。OP/EDも「テーマソング」という意味がよく分かる復讐の内容で合っていた。
それにしても史実としてはほんの少しの記述しかない人物を使って、こういった歴史ロマンのマンガが作られるというのがすごい。よく知られている日本の歴史ではなく、モンゴル帝国の栄枯盛衰というところを描くというのが良い。ストーリーとしてはここまでというはっきりした区切りがないのが残念ではあったけれど、続きがあれば見たい作品。