どんな手を使ったのかと思ったらチート武器、しかしそれを十分に使えるだけの多数の信者による強大な魔力か。曲がりなりにも勇者を、あんなじーさんでも圧倒できたのに納得。
しかし、槍、それと当然生きてた剣と弓の白々しさ。そんな3人を華麗にスルーして作戦会議する尚文陣営にワロタw 当然だw
ここに来てやっと、やっと尚文が3人に対してはっきりと言ってやって、ちょっとすっきりした。3人はあまりにひどすぎたし(特に元康)、尚文は本当にがんばっていた。
尚文はまだまだ思うところありまくりだろう。でも、それはいったん置いておいて、共闘の道を選んだ尚文は大人だ。フィトリアとの約束もある。ただ、剣槍弓は味方になると頼りにならないイメージが……
教皇も当然、勝算があって戦いを挑んだようだなあ。あれだけ多数の信者は、さすがにやっかいだ。