シーズン3では影の薄かったラフタリアにスポットがあたったのはいいけど、
実は某国の王族でした、というのはちょっと唐突に感じた。
まあ、妙に強かったり、刀の勇者に選ばれたり、それが関係しているのかもしれないけど。
ナディアがすごくかわいがっているのには納得。
尚文が娘のようと言ったのは、出会った時は小さかったし、嘘ではないだろうけど、
そんな感情だけではない気がするというか、そうだといいなあ。
ラフタリアが狙われていると知って、尚文があそこまで怒りをあらわにしたのも彼女だからだろうし。
フォウルとアトラ、オルトクレイの関係が気になる。
四聖勇者がそろいそうだけど、いろいろ投げっぱなしで終わってしまった。
AT-Xの放送ではseason3の「3」が消えたけど……