ケータイの電波も届かないこまちゃんの身長……大丈夫、まだ伸びるさ、たぶん……。
れんちょんとひかねえの攻防に大笑い。やっぱり同じ血が流れてるのな。そして、れんちょんの天才っぷり。
家モードのほたるん甘やかされすぎ。若干引いたｗ 外ではなぜあんなにおとなしいのか不思議。
(｢ ﾟдﾟ )｢ そすんさー！
いつも以上に切れのあるギャグ、しかし本筋から脱線することもなく、テンポが良くてエンディングまであっという間だった。
絶妙なタイミングで見つかる葉子に吹いたｗ 食い意地はりすぎｗ
壁ドン用の壁どこから持ってきたｗ
しかしまあ、どの娘も素直じゃない。やっと自分の気持ちを認めた渚、自分の気持ちに気づいた葉子、さらにみかんも。さて、どうなるのかな。
杉ｔ……スタースクリームのアイデアがひどすぎるｗ よりによってピューロランドでそのネタはないよｗ 笑いすぎて腹痛いｗｗｗ
まだ余裕を残しているかのような難波江が恐ろしい。そして、やはり強かった。しかし、今まで積み重ねてきたデータ、重ねてきた努力、身につけてきた技術すべてでもって、チャレンジャーとして挑み続けたエーちゃんは最高に格好良かった。正直、やはり勝てないだろうと思っていたけれど、もしかしてエーちゃんなら、と最後まで手に汗握った。
最終回らしく、作画も気合いが入っていたように思う。自分はテニス素人だからわからないけれど、かなり細かい描写までしっかりと描かれていた模様。毎回こうだったら……。
メーカーに声をかけられたし、大会でエーちゃんも得るものが多かったようだ。エーちゃんのこの後の活躍も見たい。原作を読むしかないのかな……。
卯月が養成所に行きたいと言い出して、最初は原点を見つめ直したいのかな、と思った。でも、彼女の様子を見ていると、どうもそうではないようで……。
卯月から見て「キラキラしている」凛や未央をうらやましく思ったり、妬んでいたわけではない。そもそもそんな娘じゃない。二人を見て、自分に自信を持てなくて、とても不安だったんだ。
卯月の本音を引き出せたのは、やはり凛と未央だった。凛の声、福原綾香さんの演技は真に迫っていた。大橋彩香さんの声からは、卯月が抱える不安、あせり、恐怖が痛いほど伝わってきた。「なんにもない 私にはなんにも」という言葉が胸に深く突き刺さった。
自分は凡人だから卯月の気持ちはすごくわかる。でも、君の「笑顔」は立派な才能だよ。素敵な、素敵な才能だよ。だから自信持って。凛も未央も、プロデューサーも信じて待っている。
