もっと百合しろ。でもユズの本命はアカツキだからそこが残念だな。おい邪魔すんな帰れ
なんで危機感ないのこいつら?
脱落と失格は違うのか
長考があまりにも長すぎて、本来はいいシーンなんだろうがアニメ的にはダメダメすぎる。マジで「は?」って声に出た
だから変にギャグにすんなよ。本当に深刻なように思えない。
柵抜けられるのガバガバすぎ。カリンが抜けようとしたら作画が変わったあたりそういうシーンなんですね
カリンのメイド服は再生数稼げそう
アカツキなぜ友達にこだわる?
無理して食われるくらいなら残してくれって言う農家さんの意見もあるみたい
500万人に見られてるんだから行方不明も何もなくね?てかどっからそんな情報知った?再生数はどういう風に加算されるの?再生時間で計算しないの?
実況者なのに容姿をどうこう言われてるのなんか引っかかるな
それをギャグで済ますなよってのが多数ある。解せない。
難易度S級っぽさがなかった。そもそも何を基準にSなの?
カリンかわいいのにひどい
ガチな変態っぷりを発揮するのは面白かった
権限放棄できないって義務じゃん
初対面なのに当たり強いな
パンダが花粉症とかあんの?
ユザネじゃなく本名で呼ぶんだ
OP映像、アイキャッチはいい感じ
ファンなのに拉致すんの?
ギャグが面白くなさすぎる
主人公感情死んでて怖い
半年ぶりのきらら枠なので放送への期待値も高まっていたが、その期待に充分すぎるほど応えてくれた。原作既読の方が楽しめると聞いたので、公式マンガアプリで無料になっていた3巻まで読んでから視聴。かなり原作に忠実なアニメ化だったと思う。ただアニメにするだけでなく、桃の変身時間を可視化するなど、上手くアニメとしての強みを生かしていたと思う。擬音などの演出も、マンガをそのままアニメにしたらこんな感じなのかなと思わせられる。「ぽがー」とか、独特な表現や効果音も特徴的で楽しい。ただ、アニメでの独特な間がどうしても慣れなかった。これごと楽しめればかなりの傑作かと。今作品の制作会社であるJ.C.STAFFが今期4,5本担当していたので、まちカドまぞくのクオリティが下がらないか心配だったが、特に問題もなく終わってくれて安心。
shami momoの、奥底には確実に存在するお互いへの好意を読み取るのが醍醐味。桃からのアプローチはあまり直球に来る感じではないのだが、要所要所でじわじわと確かな感情が感じ取れる。2周目以降は特にそれがわかりやすい。尊いが過ぎる。きららジャンプがないと当初は騒がれていたようだが、shami momoの雰囲気やOP最後に写る最高な写真を見ていると、この作品にジャンプは合うのだろうかとすら思えてしまう。
ギャグや言い回しが高度ながらわかりやすい面白さ。涙を「目汁」と言ったり、「拳のみねうちはただの裏拳」だったり、ちぎ投げだったり。頭が良くないとこういう表現はできないと思う。
OP曲、歌詞が強すぎる。これもう実質ラブソングでしょ。最初聴いたときはED曲好きだなーと思ったけど、2,3回聴いたあたりでだんだんOP曲の方が好きになりそうと思い、3話で実際にそうなった。聴けば聴くほど好きになっていくタイプの歌だった。
なぜこの作品が標識モチーフなのかは最後までわからなかった。
ご先像、その埋まり方って地面に突き刺さったというより誰かに埋められたかのように見える……。
商店街や街並みの描写が隅々までしっかりしていて驚き。
前回変身時、変身バンクをそのまま使ったために私服なのに制服を着た状態から変身するミスがあったが、今回は制服が写っているシーンを回避していた。
わかめや¥98をそのままつけていたけど、呪いってすぐに取り外せるものじゃないのかな?今回呪いで発生した強風は、ご先像(800g?)が吹き飛ばされそうな強さだったが、風速は25m/sほどか?
光→闇はできるようだが、闇→光はできるのだろうか?現在の強さとしては光の方が強いのかな。
闇落ち、却下じゃなく保留なのか。今後はどうなるんだろう?桃も黒色の服にイメチェンしていた。
ラブレター風果たし状を渡すとき、シャミ子が早歩きしているのいいね。1話では走っていたので、そこからネタを拾ってきた形かな。
あーあまた死んだよ、フラグ立てるから……。まぁ死んだとは限らないけれども
こっちの監督普通にいいやつだな
100億分の1が起きるわけないよな
少年漫画的な面白さをこれでもかと詰め込んだ作品。よくぞここまで衝撃の事実を入れられたものだ。これはこうなのかな?と考察するのが楽しく、その考察すべて斜め上を行く真実。今まで見たアニメの中でもトップクラスに引きが強い作品だった。突拍子もなく真実が明かされるのではなく、すべてに意味を持たせることで納得できる面白さを引き出している。
キャラクターたちがとにかく明るいのが印象。その明るさにも意味を持たせているのは本当に恐れ入りました。
アス比が特徴的。基本映画的なアス比で進行するが、要所要所で16:9になるのはなかなか斬新な発想だった。
強いて不満を挙げるなら、OP, EDの出番が少なかったのがちょっとだけ気になる。
ほんと清々しいくらいすっきり終わりましたね
今まで困難まみれだったから今回はそういうのなしって感じかな
めちゃくちゃ上手くいってるけどこれも伏線張り張りのおかげだね
涙腺の堅さには自信があるのですが、目頭が熱くなってしまいました……。キラメキFutureがリメイクされて生まれ変わった楽曲が良すぎて良すぎて本当に。今まで新参ながらDon't think, スマイル!!が一番好きだなと思っていたところに、こんな楽曲をぶつけられちゃたまらん!サビの声の重厚な重なりが本当にヤバすぎる。高音まで混ぜてこられちゃあ負けるんだよな……。ああだめだ、俺の右手が勝手に再生バーを18:52に持っていく。Instrumentalからして既にすごく盛り上がりが半端ないのに、これにみんなの心を反映させた夢にあふれる明るい歌詞を載せるの心打たれるしかないんだよな。そしてこの曲だけでもとんでもなくいいのに、これに合わせてみんなが踊っているって、何ですか、オーバーキルですよもう。結成前までのKiRaReメンバーと比べると、信じられないくらいに結束が強まってみんなでライブしているっていうのが凄すぎるんですねこれ。2週間空いたことによるハードルを軽々と越えてきやがったな、と。「6話いいな!でもこれ以上はないだろ」「7話すげぇ!でもこれ以上は」「8話やべぇ!でも」「9話尊い!d」どれだけ面白くすれば気が済むんですかねこのアニメは?最終回とか想像もできませんよ。例のシーン再登場とかどうでもよくなるほどにマジのガチで感動致しました。リステ!!あかんよ!!こんないいもん作っちゃって!!!
今回初お披露目の「OvertuRe:」。overtureの意味は「序曲」。私たちはこれから始まるアイドル活動の第一歩をみんなで踏み出したばかりだ、とかでしょうか?これからの発展をも見据えた、未来への希望に満ち溢れた曲名だと思います。KiRaReはこれからも続くぞ!むしろここが始まりだ!という強い意気が感じられます。ちなみに、前身にあたる「キラメキFuture」の末尾にも"Re"が含まれるのだが、あえてそちらは"Re:"にしないあたり本当にずるい。
例のシーンだ!とか思っちゃったけど、ここでもさらりと5話の想起を使っている。以前の作曲風景に比べて真剣に作っているように見える。彼女たちの作曲スタイルはそれで確立されたのだな。例のシーンは、このアニメの視聴者にとってサービスシーンになりえる。お色気のないサービスだなんて、なんて健全なアニメなんだ。いやマジで女児向けアニメとしていけると思う。
生まれつき頭も高いとか、見た目が先走りとか、いちいち言い回しが秀才なんだよな。
弁当を持ったシャミ子ならドアを開ける。これはもう胃袋は完全支配できてますね……。帰りのドアを開けられず必死なシャミ子に対して冷静に箸を要求する桃、面白すぎる。教育に悪いから悪用法を教えないとか、いつの間にか保護者目線の桃。
持っている能力はあまりに強すぎるのに有効活用できないシャミ子。「戦う」ということばかり考えすぎて、実際にどうするかまでは全然考えてなさそう。自分から攻撃するのは下手だが、母ひいては家族を守るために危機管理できるあたり、防御はばっちり。でも効能は逃げ足の加速だけれど……。
桜、「際」や「封印」を書こうとして失敗してるけど、漢字の書き取りは苦手?字が綺麗なのは義理ながら姉妹で似ている。ていうか義理なのか。