寝言は寝て言えなんて、ジャパニーズジョークをよくわかってるな
なりたいものとならなきゃいけないものの違いがねぇ
段階的に落ちていっている感じがするが、今回でだいぶ来たか。これからどうなる?
子どもの頃の恐怖はトラウマになりやすいから、かっぱ苦手も馬鹿にできない
面白いチョコだな
回想可愛い、しかしテレサの地位が気になる
事態が動き始めた、まさか猫もそうなると思わなかったが
ひたすら平和でいい感じ
待って待って待っって~のリズム好き
喧嘩するほどってか
伊集院何気にモテるのな
キャラの個性が強すぎる
結構校内に迷惑かけるゲームだな
嗅覚と聴覚&身体能力が人間離れしてる人がいるな
部活ものというか写真メインかな?様々な人間関係が見られそう
理解力が乏しいので、何かとても重要なことに気付けていないような、非常に損しているような気分。これに気付けたら思いも変わるはず。友人が何度も泣くレベルだし。
第1話の描写は時間と距離感のもどかしさが伝わる。
紙飛行機を飛ばすシーンの新海誠監督感は異常。
方向性が戻ってきてくれて本当に良かった……。前2話は何だったんだ。
なんか色っぽいJKだな……今に始まったことじゃないが
秒針の動き細かすぎて草
筋肉質の太ももとな
急に終わって草、絶対尺足りてない
エンドカードめっちゃすき
寝方に個性ある 応援団長は相変わらずかわいい、やっぱこの子はよく動かすよなw 髪長い子ばっかで草、今更ながら野球するのに髪伸ばしまくりなのが気になってきた 明日の敵は今日の友 目がでかい 調味料を添える優しさ おめえはよお!考えが甘いんだよ! みんなしてトイレが近いんですかね 布団の上でみんながリーダーに向いてる演出はちょっと好き 一発目からセーフティバントか 勝てんのかな スライディングで手をつくものなのかな ちょくちょく動きいいな 音を置き去りに!? ミットの向きおかしくなかった?
CGのクオリティはマジでバケモン。2話と12話は圧巻。
全体的に謎まみれなので、考えずに感じるべき。特に10話。0話はキンプリの理解に役立つので事前に見ておこう。物語考察を読んでみたら面白いかもしれない。
プリティーリズム・レインボーライブを見ている人へのファンサービスが濃厚だが、逆に見てないとよくわからない部分もあるかも。今ならYouTubeで公式が全話無料公開しているので見てください。
伏線散りばめ回?定期的な熱、既視感のあるネックレス、山とかの事情に詳しすぎ、なんだこのおっさん、神奈の人間関係、家にある酒とか石鹸、やたら照れるたくや、謎の母性、一人暮らし。
OP、自転車からわざわざ降りて歩いてんのねー
見本なしで習字はつれぇ
「我」の右上の点の書き方がなってない
勝訴俺も書きたい
新聞紙も敷かずに書くのはどうなの
6/18(月) 2018年か
授業中にだいぶべらべらしゃべるな
高木(18番)から西片(24番)って結構いるな
違うんだよ。俺はタイツのフェティシズム的エロチックを求めてこのアニメを見ているんだ。なのにタイツ以外の要素で直接的なエロを表現してきて……。前回より悪化してないか。俺は音声作品を聴きに来たんじゃない。そういうのはタイツを売りにしているこの作品との趣旨と違うんじゃないのか。もっとマニアックなエロさを出してくれよ。
まぁエンドカードは可愛かった。
また作画怪しい、絵柄えらい変わったなw線が細い
あんな特徴的な髪型しといて忘れるかぁ?
ホワイトボードにポップ体書いてて草
今の間気まずいw
三軍も特訓させる
ネガティブ思考わかる、やけに立ち直りが早いが翼が底抜けに明るいのが良かったのか?
おい待て、ホームベースに逆から手をついているのはどういうことなんだ
勝ったの初?
あ、7イニングなんですね
映像:C2Cの株爆上がり。アルやぼっちをぐりぐり動かすシーンに愛を感じた(「話しかけてくれたー!」、ハンガーファッション、OPなど)。そのほかでも要所要所でキャラクター達の可愛い部分を引き出していた(2話の屋上シーンなど)。また、髪の動きもとても細かく、繊細に描かれていた。そのうえ最後まで作画が崩れることなく、非常に丁寧な仕上がりだった。1コマずつ見たいほど。作画ミスはちょくちょくあったものの、深刻なものはなかった。
音楽:挿入歌は大体新たに作られる中で、作中に登場する歌を実際に挿入歌にしてしまうのは面白かった。実際に作詞はキャラクターが担当していることになっている。CDの内容的にカップリング曲として2曲入るとは思ったが、作品内でちょうど2曲作られていたのは奇跡的。OPは8拍目?に入る指パッチンのような音やドラムのリズムなど面白い構成になっている。リズムに合わせてヘドバンするのが楽しい。EDは何度も聞くうちに歌詞ごと身に染みる。音楽理論はわからないが、3話ラストで流れた曲のコード進行がかなりえぐい気がする。
ストーリー:「尊い」の体現。ぼっちの成長を通して友達が増えるのが楽しみとなっていた。友達とはいったい何なのかを考えさせられる。シリアスになりすぎないようにギャグも入れていく加減が上手くできていたと思う。アニメ化での再構成も違和感のないものに。
キャラクター:各々みんながとても優しい人格で、見ていて心がギスギスすることがなかった。ぼっちは応援したくなる、なこは彼氏かなにか?、アルは残念だけどいい相談役、ソトカはぼっちリスペクト精神があふれる、佳子は見事なまでのツンデレ。みんないいキャラしてる。でも先生のなこ苦手はやりすぎ……。ぼっちが卑屈すぎないのも良かった。ネガティブ思考ではあるのだが、諦めない強さや自分他人問わず上手くできたことを褒める姿勢、そして人を疑わない純粋さに人の好さを感じた。
1話との対比は泣いちゃうのでずるい。三ツ星ベーカリーに反射する後姿のシーンは涙を誘う。死や別れ以外で人を泣かせる方法って存在したんだ。私は涙腺が無駄に硬いので涙は流れなかったが、心は確実に泣いている。
10話で「パンケーキはまだ食べに行ってない」というのがまさか伏線だったとは。脳内でぼっちペコいとがパンケーキを食べている構図を描いていたら、まさか公式が友達全員でパンケーキを食べに行くという最高の供給をしてくるとは思わなかった。友達全員いるというのがミソで、ぼっちがこの一年どれだけ成長したか、ぼっちを中心に人間関係が広がっているのかがわかる。ぼっちがその人と友達になったというだけでなく、ぼっちの友達同士がお喋りしているというのも憎い演出だ。
パンケーキの食事シーンでペコが左手にナイフを、右手にフォークを持っているが、9話では反対。こちらが作画をミスっているものと思われる。
ぼっち生活がギャルゲーだったら、なこルートが正史かのようなぼっちの気に入りよう。回想の多さからもにじみ出る。前の人がなこだったのは、運命で必然だったのかもしれない。
全てが最高。この話が一番好き。真の「尊い」がここにある。
開幕40秒がすでに良い。友達と挨拶するというだけの話ではあるが、友達をメインとしたこの作品では、そういった何気ないやりとりこそがとても重要なのだ。
クラス替えを阻止するために稼いだお金を、プリに使う。用途が変わっているように思えるが、その実友達のためのお金を友達のために使っていることに変わりはないのだ。このことに気付いたとき、ぼっちたちの友達思いに感情の高まりを覚えた。ここまでされると、真世の一番好きな言葉が「みんな友達」になるのも頷ける。アルバイト代を上手く使えなかったと言うが、これ以上ない使い方をできているのではないか。写真にすることで、思い出を実物にすることもとても良い。思えば、ぼっち生活は写真を撮ることを重要視しているように思う。最初の写真はぼっちなこアルの3人だが、その後はソトカ、佳子、真世と写真に写る人々が増えてきている。これにより、ぼっちの人間関係の広がりを効果的に表現できている。
クラス替えないのかよ!と正直思ってしまった。きんモザではクラス替え問題をかなり深刻な出来事として描いていたのを考えると、正直拍子抜け。嫌いな人が同じクラスだと嫌だなと思うが、この優しい世界でそれは杞憂だろう。優しい世界といえば、真世が切符を買った際にアルが微笑みかけるのめちゃくちゃ良くないですか??あとアルのなこへの呼び方がなこすけになっている点もいいですよね。アルは前回に引き続き友達との距離感を縮めてきているのがとても良い。そういうとこやぞ。
大きく変わったようで、何も変わってないような関係性。でも本当は少しずつ変わっていっている。それはソトカだけでなく、周りの関係も。アルはこの回から一緒の席に座るようになっている。尊い。
カラオケでのかいちゃんの一件で始まった苦悩。かいに友達を紹介するときは、ソトカは弟子であることに何の疑問も持っていなかった。しかし、ぼっちの号泣後はこの件について悩むこととなる。友達とはいったい何だろう?ペコは「(調理実習の時から)すでにパンケーキ友達」と言っている。対してソトカは「弟子であって友達ではない」。人によって友達の定義が異なっていることがうかがえる。
ソトカの告白は、忍術よりももっと大事なことを知ったということだろうか。家庭の事情を越えた感情が彼女を動かした。
命の危機の人に対してだいぶ余裕だな
雷が光った後に音が鳴っている +1997点
この先生身体能力やばない?伏線?
なんか重要そうな話だ
キーボードの位置きつくね?腰やりそう
変な衣装だな
どういう着替えだ
本当に運命を避けられないのか、前は亜由美さんを救えたやろ
このカオス矯正の条件がよくわからんな
絵里子先生√短くない?
非常にもったいない作品。これに尽きる。
第一に、癒されている人物が男性である点が問題だと感じた。正直なところ、癒されている男性を見たところで我々が癒されるわけではない。下品な例えだが、成人向け動画で気持ち良くなっている野郎の顔を見たところで、興奮するどころか萎える現象と同一だろう。これが最も強く感じられたのは第7話のマッサージ回である。この回は男性の喘ぎ声やアへ顔が拝める。必要ない。男性であるために余計な感情移入の余地が生まれてしまっている。「俺はいくら頑張っても仙狐さんに癒してもらえないのにこいつは……」となってしまう。感情移入はスーパー〇〇タイムで充分だ。また、男性であるために、「同棲している異性に性的欲求を持たないモフモフ狂」という変態が爆誕してしまっている。シロがマインドコントロールした際に性欲一切なくモフモフを求めた姿には、一種の恐怖すら覚えた。夜空のおっぱいに目が行ったシーンで安心感を覚えたほどだ。中野が女性であればこの違和感も拭うことができ、評価は「良い」まで上げられただろう。
次に、その他細々としたシーンで変に現実に引き戻されるのが問題である。会社で怒鳴られるシーンは、実際に勤めている人にはふとした拍子にフラッシュバックしてしまうのではないか。油揚げばかり食卓に並ぶと胸焼けしないのか、飽きないのか。会社に行くために起こしてほしいのに結局寝かせ続けられると、会社へどれだけの迷惑がかかってしまうか。あまりにも世話を焼かれ続けているが、なぜここまで尽くしてくれるのか、裏があるのではないか。気になるシーンが点々と存在した。何より、妙なシリアスシーンがどうしても気になった。私としては癒しを求めてこの作品を見ているのに、何か深い理由がありそうな背景を見せられてもなあと思った。仙狐さんがやたら尽くしてくれるのはこういう理由がある、という事情を説明するのはよいが、少し暗くしすぎではないだろうか。心を落ち着かせて見ることができない。正直完全に主観的な意見ではあるが、背景説明もほどほどに完全に癒し偏向の作品であれば、今期トップクラスの難民作品になれただろう。
長くなったが、要は「中野を女性にして、完全に癒し一本にすれば私好み」という個人的な意見である。