影の本体は時のごとく影で、それを踏まれないように動いてるから判別できると
それにしても急展開だ、影を統率してたのがこのでかいので、目的はこのお母さまを目覚めさせること?
なんか事情知ってそうな人が何人か映ってたり・・・
死に戻り可能なのがあと何回かはわからんけど限界があることだけが分かるのはちょっときついね
南方さん、南雲竜之介名義であの小説書いた人だったのか、最初から影の存在を知っていたということ?
南方さんをここによこしたのはまた何か別の意思が介在してそうで、スタート地点に戻ったものの謎が深まり続ける・・・