生きてる
人の複製を作ったり影で飲み込んだりとんでもない敵だな。
島民もそれぞれなにか隠してそうなのが怖い。イレギュラーな潮の存在と姉弟が合体したかのような小説家の先生くらいしか信じられん。
影の本体は時のごとく影で、それを踏まれないように動いてるから判別できると
それにしても急展開だ、影を統率してたのがこのでかいので、目的はこのお母さまを目覚めさせること?
なんか事情知ってそうな人が何人か映ってたり・・・
死に戻り可能なのがあと何回かはわからんけど限界があることだけが分かるのはちょっときついね
南方さん、南雲竜之介名義であの小説書いた人だったのか、最初から影の存在を知っていたということ?
南方さんをここによこしたのはまた何か別の意思が介在してそうで、スタート地点に戻ったものの謎が深まり続ける・・・
最終段階の場面に出くわすことができたのは幸いかもしれない。
けど目の前でどんどん人が死んでいくのはなぁ。
ドラクエのごとく2段構えのボスっぽい。
影の方を攻撃すれば倒せるっぽい。
南雲先生。龍之介?と名乗ってたけど、弟だかの名前みたいだなぁ。
未来視ができるみたい?
慎平のことを知ってて助けに来たとも言っていたなぁ。
フェリーでは知らないフリをしてたんだろうか?
死に戻りには制限がある。
どんどん戻れる時間が手前になってきている。
さて、どう立ち回るかね。
[南方]って影の小説書いた人なんだね。僕っ子なのは何かしらの能力による女性体に男性が憑依的な?
[南方]は少し先の未来が見えるのか〜!
神社がカオスになっとる...
[黒影]の主犯が[白髪少女]復活で世界消滅のバッドed。主犯と目的が明らかになり、またストーリ分岐ゲームを感じてワクワクした
島上陸後で少し進んだ状態からスタート。[主人公]は[南方]に会えるのだろうか...
ここですべてが終わるのか
だんだん短くなる時間ですべて救えるのかな。
まさか謎のお姉さんが大好きな小説家だったとは…そして確実にタイムリープの力は回数制限が示唆される。いい感じで後ろも釘をさしより緊迫感が出てきた!
タイムリミットが判明
伏線があちこちに描写されてるから、視聴中は気を抜けん
なぜ影潮まで22日に戻って来たんだろ?とか色々気になる
おっぱい力高いな。
みおすごい死にそう。
なんか浮いとる。こんなのいたっけ
ぶんなぐったーー
駆け足だったけどとりあえず最初の段落点まで到達。その割には、展開だけでなく、色々と心情的にも描写的にも盛り込まれていて良かったと思う。
見ている間も、一瞬も気を抜けない緊張感があるのが特徴的。
設定もそれをさらに追い込んでくる展開、今回〜次回以降へも。。。
スタート地点が徐々に遅くなるの面白いなぁ。緊迫感あるし、ループ毎のルーティン描写も避けられるし。もう見れないんですね、澪のしましま。
浜辺で目覚め、涙を流す潮。ループの記憶が? 殴る拳が黒いのも気になる。
朱鷺ちゃんの「手を汚してきた」とは何だろう。お医者であるお父さんもいろいろ知っているよう。車椅子に座る影はいったい...
「電源を切る」例えは主記憶にクイックセーブしてる前提なのかな。不揮発なストレージにセーブしてるなら、再起動すればいいだけだし。さらにもう一段メタなエミュレータ環境なら、ゲーム側で用意したセーブポイント以外でもゲーム機の実行イメージまるごとスナップショットとれちゃうけど。
最後と連呼してるけど、消えることが望みなのかな。
俯瞰する慎平と目の合うハイネ。失われた右目と関係が?
キャスト欄にモザイク。声優が?表記だったり偽名が使われた前例はあるけれど。役名まで隠すのね。
未来視で直撃を避けた? 背後からの襲撃に気づいたのも能力?
「なまくらなのは私の方だったな、竜之介」ん? 南方ひづるが本名で、南雲竜之介がペンネームなのではなく? 姉が他にいるのでなくDIDとか? 音声メモは情報交換用?
Castが一人だけモザイクだったけど、デカイ影のこと?何かの伏線かな?
今回もまさかの展開すぎて一瞬たりとも目が離せない
考える事も謎も多すぎてまた次回までに整理しておかないと
影を倒し自己紹介するひづる。
影についてひづるから聞く慎平、
境内の大量の死体と影、
目の前で消される澪と死体、
影の言う母の現れ。
ひづるに自分を撃つように良い、
潮が手助けし、
三度22日に戻り、
これまでの出来事をまとめる。
うわーなんかもう化け物じゃん。
銃もコピーして作れるのか?
車椅子に乗った影は何者?
おかあさんの右目?
助けてくれている方は女性なのか男性なのか。
やっぱりループのスタートはだんだん後ろ倒しになっているのか。
色々見えてきましたね…、漂着したみたいな潮はどういうことなんだろ、彼女だけまともな自我を持っていたし
怖すぎて聖地巡礼を躊躇うレベル
影潮が謎やな
死に戻りの緊張感と時間の制約。
タイムリープ好きには刺さるね。
南方が慎平に初めて会うような言い方だったのが気になる、船であんなことがあったはずなのに。
影の被害が島中まで広がるとは…。一気に絶望感が強くなったのと同時に、島全滅か助かるかという方向性の話になるんだなと。