作家 南雲龍之介
母影への贄
能力の限界
南雲龍之介は姉の身体に憑依してる? 弾の軌道の未来が視えてる? 影の母である女の子?
サスペンスというよりはオカルトな雰囲気になってきてるな。影が増える前に南雲先生や潮や銃爺や皆と協力して食い止めていく感じなのかな…
1話の冒頭で潮が主人公に託してたのは母影の目だったのか
この1話にいろいろと詰め込みすぎて、もう訳分かんないわ
主人公が死ぬと7/22に戻れるのか (回数制限あって草、徐々に戻れる時間が遅くなってるのね)
ラスボス感ありありの「四本腕の化け物 (犯沢さんスタイル)」、キャスト欄がぼかされててウケるわ (声誰だ?)
「ハイネ」とか言う奴、なんか "お母さん" とか呼ばれてたけど、一体何者なのか…
そして役者はまさかの久野美咲(29)!(ほんと人外かプロ幼女のどちらかだなおいww)
今週のわくわく3行まとめ
もう絶望かと思ったそのとき、最初にあった女性・ひづるがやってきて、 "影澪" とバトルに。
その後、「影しおり」や「四本腕の化け物」といった "見るからに悪役" が勢揃いし、謎の人物、「ハイネ」が登場。
ひづるに殺して貰い、慎平は4回目の7月22日に戻ったのでした。
影、お母さん?
影に攻撃すると消えるのか...
小早川家で床に強打した跡があったのはそういう理由か
南雲龍之介。本の作者?沼男。こういう声だっけ?ボク。
姉。姉がいるのか。
未来予知能力があるのか?
時間の複製...
小舟潮の影が他と違うのは、一話冒頭のシーンでなにかしたことが関係しているのか?
最後になにか知っていそうな人たちがぽつりぽつりと。
5話の段階でクライマックスみたいな展開。
網代慎平主観では舞台装置は整って、これから話が進むというところか。
きれいで強くて大人なお姉さんの一人称が「僕」なの最高?
ほんで主人公の長髪の良さがなんだかわかってきた
久野さんラスボスは熱すぎるなぁというところで、敵の狙いはハイネの復活で、南方は味方なのかな?ループの開始が遅くなってることもループ限界に比例しているっぽいですし、もう間違えられないスリルも面白いなぁ。
かなり話が動いてきた。
死に戻りの話で、「自分を殺して!」は、良くある展開よね。