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小説のこと、またもモデルがいるのかどうか聞かれてドギマギしているこまちw
とうとうハデーニャに黒紙が…。しかし受け取り拒否して大見得を切って飛び出した。
ナッツの方からこまちに声をかけてほしいとお願いするのぞみ。でもそれはお節介だと言うナッツ。でもなんだかんだで声をかけてくるの優しいなぁ。
「勇気を振り絞って口に出した途端に、これまでのことやこれからの未来が音を立てて崩れてしまうんじゃないかって」大粒の涙でボロ泣きするこまちがせつない…
もう後がなくて切羽詰まってるのにハデーニャさんギャグ要員になってたようなw
鳩に小突かれてた鈍くさいピンキーがコワイナー化したらドッスンみたいになった。
怒ったミントの放った新技、こういう攻撃技もできるのか。
小説のラストシーンはひとまず保留って感じかな。



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