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とても良い

溜めに溜め込んだ感情の発露としての、嫉妬のレヴュー、最高すぎる……。
まひるにとって、いちばん身近な、まぶしい華恋。華恋の存在こそがまひるのキラメキ。
そんな華恋から、ずっと一緒なんて言われてしまったら。その言葉を頼みの綱にしてしまう。
ひかりが現れ、華恋が遠ざかっていき、キラメキを失ってしまったまひる。自身のキラメキを思い出せずに。
でも、まひる自身もちゃんとキラメいている。夜が明けて、まひるになった。あったかい、あったかい……。
この時点で、変化を恐れるばななの様子が描かれているのも細かいなぁと。



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