前半の恋愛要素は良かった…一行さんかわいい。告白のシーンとかもう最高よ
後半はもうずっとポカーンとしてた、ラスト1秒でひっくり返るというのは確かに事実だったが、納得かと言われると…
かでのこうじさん、せっかくかわいいキャラデザなのに、存在意義あるのか?っていう扱いで、制作側の意図が分からなかった…さすがにそれくらいは責任持って回収してほしかったなあ
秋桜先輩のセリフで「東口から見てたの」みたいな必要ない情報を入れるんだろう、という引っ掛かりが強かったけど、なるほどそういうことかーと解決したときの気持ちよさ
これから面白くなるかくっそ寒くなるか、まだ分かんないな…
お目当てのユニットの出番が終わったから席を立つっていうのはミクロな観点としては妥当なので、悲しいけどこれが現実だよなーと思ったけど、アツい展開でしたね。
廃部を前にして悲しむシーンの尺の長さがあからさまだった気もするけど、やっぱり廃部は免れたね!
先に0%を提示してしまうっていうのは大胆で残酷だけども、
勝つのは1チーム、そしてステラマリスの強さは歴然としていることを考慮するといい話の進め方だなーと。
…なんて思ってたら、歌詞を変えるというアプローチでくるとは。こりゃあ一本取られた。