まさかあれで救われるなんて…。このRPGは大成功だ!
終始ぶれない展開でたまにはこう言うのもいいんじゃないかと思ったりしますw
結局ポータちゃんの母親は出てきませんでしたが続編でですかね?
パーティーが分断されお母さんが大量に誘惑してきて、アマンテとの戦闘。
アマンテを叱り願いで新鮮卵を手に入れ、次のクエストに出発。
ポータw2期まで待たないとw
めっ!てw
僕は何を見せられたんだw
シェンロンに願いを言う時にウーロンが乱入したアレだw
四天王と対決する2期はあるのかな。
ネタ物でありつつも、ワイズママとメディママのクエストは毒親と子の関係性と課題に踏み込んでてなかなかのボリュームを感じた。その後の展開は軽かったし終始頭おかしくて面白かった。
ポータが気になった
アマンテしぶといなぁ、てっきりやっつけられて終わりかと思ってたんだが。
まだまだ続きそうな感じ。
終わった直後に、詩羽先輩のランジェリーフィギュアのCMもってくるとか
アニプレも鬼畜やなぁ。
かやのーーーーん
第二期ありそう!
ポータはなんかかくしてそうね?
アマンテは前回の手下どもへの仕打ちとかは特に裏があるでもなく、単に外道なのか。
ただ物理、魔法反射のパッシブスキルは強すぎるw
メッのがもっと強かったけどw
せっかく夢が叶いそうなゲーム世界へ来たのに母親同伴であり、自分が決めたい場面でも母親が容赦なくとどめを刺してしまう。その状態はアマンテが言うように自由に冒険しワクワクする可能性が奪われた、と普通なら表現することも出来る。
これに対する真人の返しはこの作品がどのようなものか的確に表しているように思えた
勇者としてゲームに入ったのに母親同伴で想像していたようなワクワクも無いし、何か思っていた冒険ともかなり違う。難敵を倒すのはいつだって母親、思った通りにならないことばかり。
でも、それもある意味冒険ではあるんだよね
結局は母親によって齎される理不尽を「これも冒険の醍醐味だ」と思って受け入れられるか、それとも「こんなの自由がないし迷惑だ」と言って拒絶するかの違いでしか無い
だからアマンテは真々子のように子供の見せ場を奪ってしまう母親に反逆するために今回の騒動を巻き起こしたわけだね。
しかし、やはりというか何と言うか。真々子の理不尽な攻撃にしか見えない叱りつけによってアマンテは戦闘に敗北し、あまつさえ最大の目的のであった母親を消したいという願いすら真々子の卵が足りないという主婦的発想によって掠め取られてしまう
真人にとってはいつもの理不尽だけど、アマンテにとっては許容しがたいもの
この対比はちょっと面白い
最後は勇者真人ではなく、真人の母親真々子の銅像が設置されて終了。
どこまでも息子の見せ場を奪ってしまう真々子の所業には毎回苦笑させられたけど、それがある意味本作の特徴となっている。
あまり類を見ない内容や展開を持つ本作は意外と楽しむことが出来たというのが率直な感想かな
この世界から母親を消し去りたい!と願うアマンテ。分断の罠に母親の罠。トラウマになりそう。アマンテ意外と強い。反射スキルか。ぶっとんだお母さんな作品でしたね
お母さん好きです。
怖い怖い
ポータの母親談気になる
ドラゴンボールで見たことある
そんなに強くなくてもよかったかな
実は何も解決してない
根本的な問題とか、伏線の数々を全部丸投げ、丸残しじゃん!
続編ありきのラストだけど…正直、有っても多分二度と見ないと思う^^;
お母さん大増殖で、ひたすら茅野愛衣さんの催眠ボイスを聞いている瞬間は最高でした!笑
アマンデちゃんは倒せなかったけど、最後まで母親パワー満載のブレないスタイルは嫌いじゃなかったです(*´-`)
アマンテは結局何者だったんだ…
四天王?