本日の夜実況。 当然ながらナッツは、意地悪で酷評したわけじゃない。小々田の言う通り、不器用な正直者なのである。 作品を褒めることと、厳しい批評をすること。どちらもこまちの為を思ってされたことには違いない。思うに、どちらも必要なことなのだ。ひとりで両方出来れば、もっといい。
プリキュアの視聴層を考えると、少し難しい話題と思う。 この回が誰の脚本かといえば、こんなエピソードを書くのはもう、成田さんに決まっているのであるw 案外、ご自分のエピソードだったりするのかな。
アカウント作成するとこの機能が使えます。