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ぷーざ
@pooza

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良い

本日の朝実況。

のどかの病気がきっかけで、蜂須賀先生は研究者となった。本人はビョーゲンズのことを知りたかっただろうが、劇中に真実が伝えられることはなかった。
このいきさつをテアティーヌが知らなかったはずはないと思うが、果たしてどう思っただろうか。

前回、ダルイゼンが進化を躊躇したことに意味があったら面白いと思っていた。特に深い意味はなく、「あくまで自分の意志で決めたい」という意志表示に留まった様だ。
ダルイゼンはグレースに対して「自分のことだけ考えているほうが幸せだろう」とも言ったが、これはこれでひとつの価値観。グレースは当然否定したが、ダルイゼンは何故か激高。
自分と同じ価値観を持てないことが、それほど気にくわなかったのか。人の姿をしたおぞましい病原菌とは分かり合えないことを再認識。



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