本日の夜実況。
最後にギャグを含んだ番外編という構成が、けいおんの様だがw
この構成はまほプリにはよく合っているが、以降のシリーズでパターン化してしまったのはどうなんだろう。
はーちゃんは本人も言っていた通り、宇宙の再編という本来のお勤めを一旦終えて息抜きに来ていた様だ。
そんな桁外れの力をただの悪戯に使うとは、なんという無駄遣いw はーちゃんはお茶目な「後継者」であった。
ただのカオス回かと思えば、リコについて残った伏線の回収もある。
リコが言う立派な魔法つかいとは「出会いをもたらす」存在だという。出会いをもたらす魔法つかい、それが「校長先生」の意味か。
初見ではリコの夢である「校長先生」の意味がわからず、ネタと受け取っていた。いや、ほんとにネタだったかもしれないけどw