Aパートおわりの「イッツ、パーリータイム」に吹くw サブタイ通り、孔明の進むべき道がかつての主君から示された。
前回のMIAの様な外道でなければ、敵にも礼を尽くす孔明。 小林オーナーも、この軍師然とした男が孔明本人であることを認めざるを得なくなった様子。 英子をこのステージに立たせた「ファン」が、そのステージを観て満足そうだったのがよかった。
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