キュアスター生誕祭として視聴。
この回はひかるの実質的な恩師、僚じいとの関係が描かれているのが好きだ。 僚じいは言ってみれば「成し遂げ、得たオタク」。その境地に至った者はこんな好々爺になれるというのか。この生き様に共感する。 煮詰まっていたひかるに気付きのヒントを与えたのが、ひとりは僚じい(もうひとりはララ)だったのが本当に良い。 僚じいはこの回に登場させる為に創作されたキャラなのではないか?と思うほど。
前回視聴の感想で、今感じていることは大体書いてた。
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