本日の夜実況。 「願い」は魔法のような代物ではなく、自ら叶える決意表明のようなもの。 「願い」を毎年叶えてゆくことが幸せへの道しるべ。よって、石に書く「願い」は、1年の間に叶えられる規模の目標とするのがよい。 もはや「願い」なのかどうかはともかくw、南乃祭りの「願い」の解釈はなかなか興味深いものだった。
そして前回から引き続き、要所で幻想的な「画で見せる」演出が光る。 3回に渡った合宿回、良回ぞろいで大満足であった。
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