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ぷーざ
@pooza

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とても良い

#梶裕貴生誕祭 として、ヒュンケルの見せ場で一番好きな回を視聴。

ミストバーンとヒュンケルの対決という意味で、40話の続きのような回。
ミストバーンにいつも見下されていたヒュンケルが、「花を摘むように」ミストバーンを出し抜くのが痛快。

ところでミストバーンは、弟子への情のようなものを持っていただろうか?
いや、92話でヒュンケルを「武器」呼ばわりしたことから、そんなものは持っていなかったことがわかる。

一時とはいえミストバーンは、ハドラーと友情を育むことができた。
もっと付き合いが長いはずのヒュンケルに対しては「武器」呼ばわりとは、ヒュンケルが少し不憫に思えた。
この「武器」呼ばわり、「命すらも武器に過ぎない」というこの回でのヒュンケルへの形容と対応しているのかな。



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