少しだけ間が空いたけど、本日の夜実況。
六花の当番回としては生誕祭に何度も選ばれる定番。
「誰かに憧れているだけ」と自己分析していた六花が、力強いアイデンティティを持つくだり。
特に、キュアエースに食ってかかるあたりの展開はぞくぞくする。
ところでキュアエースは、5つの誓いそれぞれの文言はもちろん知ってはいただろうけど。
キュアダイヤモンドと対峙していたとき、果たしてこれは演技だったのか。「誓い」をふまえてキュアダイヤモンドの成長を感じることが出来ていたのか。
劇中の言動からは読み取れず、どちらとも取れる感じだな。