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    みんなの感想

    とても良い

    少しだけ間が空いたけど、本日の夜実況。
    六花の当番回としては生誕祭に何度も選ばれる定番。

    「誰かに憧れているだけ」と自己分析していた六花が、力強いアイデンティティを持つくだり。
    特に、キュアエースに食ってかかるあたりの展開はぞくぞくする。

    ところでキュアエースは、5つの誓いそれぞれの文言はもちろん知ってはいただろうけど。
    キュアダイヤモンドと対峙していたとき、果たしてこれは演技だったのか。「誓い」をふまえてキュアダイヤモンドの成長を感じることが出来ていたのか。
    劇中の言動からは読み取れず、どちらとも取れる感じだな。

    とても良い

    この実況は、寿美菜子さんのご結婚記念として。おめでとうございます。
    キュアダイヤモンドを代表する当番回として、これを選択。

    ツッコミどころ多くて楽しい、イラりつのシーンばかりに目が行く。「天使のようなひとだ」など、記憶喪失イーラの台詞が最高に面白い。記憶を失っていたからこそ、本当は六花を可愛いと思っている、イーラの本音が透けて見える。
    だが、この回はイラりつだけではなく、自己評価が低めな(超優等生なのに!)六花の自分探しにこそ注目したい。キュアエースに揺さぶられてもブレることがなかった、自分なりの正義を見つけたキュアダイヤモンドが凛々しく美しい。

    夕日に照らされたイーラが包帯を解くラストシーンが、妙に格好いい。ここはタナカリオンの良演出。
    包帯は六花が巻いたものである為、それが飛び去っていったことは、六花とイーラの甘い日々が終わったことを象徴しているかな。
    でもこの回以降、六花とイーラの関係に変化があるのがとても良い。

    とても良い

    キュアダイヤモンド生誕祭として。
    感じたことは、前回視聴時の感想に大体書いている。
    「イラりつ」ももちろん良いのだけど、この回は六花の行動原理をよく描いた回として楽しみたい。

    夕日の下で、イーラが包帯をとるシーンが妙に印象的。
    改めてEDを確認したら、やはりタナカリオンの演出だった。

    とても良い

    導入雑すぎて笑っちゃったけど、記憶喪失で味方サイドに転がり込んだ敵というお約束と六花を絡めたシナリオの展開、とても良かった。何より六花がとても可愛かった。
    アバンのあんみつ屋も、夏を演出しながら店内の暗さで作画を簡略化しつつ、外に出たら影を印象付けるメリハリが効いた導入でいい仕事するなぁ…と。
    あとキュアエースのバラ退場、お洒落ですき。
    ほんとドキプリは良いシリーズだ。

    とても良い

    本日の朝実況。
    以降のネタバレを含む。

    この回はとてもいい。…と言っても、イラりつが尊いと言いたいのではなく、六花がよく掘り下げられた回だから。
    「マナの親友」という一面ばかりが描かれがちだった、六花自身の夢。この「医者」という夢も「母への憧れに過ぎないのではないか?」と、六花は夢を通して自分自身と向き合う。

    「5つの誓い」は正直にいうとピンと来ないものが多いけど、今回の「自分を信じ、決して後悔しない」はストレートで腑に落ちる。
    六花がキュアエースに食ってかかるシーン、珍しく険しさのある表情で自分の立場を示す六花には強いアイデンティティを感じた。
    当のイーラはすぐに記憶が戻るのだけど、それで終わりではなく、以降の回でふたりの関係性に微妙な変化があるのもいい。

    ここまで、キュアエースというキャラクターになんともつかみどころがない。
    妙に大人びた発言は「精神は王女のものだから」という設定で説明できそうだが、一方で歳相応の浅慮を見せることも多い。

    良い

    六花×イーラ回。
    記憶を失うと善人になるイーラ。つまり、最初から悪人ではなかったことが示されている。六花が転んでイーラに抱きつく形になるシーンは尊い……。
    常に上から物を言うキュアエース。
    六花はイーラを看護したことで、自分の中で医者を目指す動機を確立した模様。
    やはりここでもキュアエースが教示する「プリキュア5つの誓い」は必要なかったかと。あるとすれば、六花がクリアした課題を後から分かりやすくまとめる役割ぐらいかな。
    これでプリキュア全員が一人ずつ課題をこなしてパワーアップした。
    あとは、キュアエース自身についてかな。
    記憶を取り戻して敵サイドに帰って行ったイーラは、今後態度を変えていくんだっけか?……覚えてないw

    自分の意志ではなくなんとなくマインドセットが形成されてるてのは自分にもあるので、六花のように自分の気持ちからくるものかと疑うことは時々ある。てことで今回は六花の自分探しの話。

    ママにあこがれてお医者さん希望、マナにあこがれて生徒会に入るなど誰かについていってるだけで自分の意思ではないのではないのかと疑う六花。
    そこに現れた負傷したイーラが六花の「人を救いたい」という気持ちを思い起こさせてくれる。

    てのが表向きな話の筋だがやはり気になるのはイーラが六花に惚れてると思われるシーンがあること。ラケルも嫉妬してるし、これからの六花イーララケルの関係がドキドキである。(既に一回全話見てるのでしってるんだけどw)

    イーラ記憶喪失回。
    六花ちゃんに介護されたい人生だった……
    これからイーラは気にかけてくれるのでしょうか。
    1巡したので、次回辺りからキュアエースが本格的に仲間になるのかな?

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