本日の夜実況。
楽しげな特訓シーンであったり、カバトンが卑怯な手を少ししか使わなかったり。最後の一騎打ちとはいうが、思いのほかさわやかな、言ってみれば「試合」のようなバトルだった。
プリンセスに手を出したのがまぁルール違反ではあるけど、この後の展開で登場するやつらと比べれば許容範囲でしょう。そもそもそんなルール、本来はないのが当然なのだから。
驚くことに、カバトンは「今後プリンセスに手出ししない」という約束をちゃんと守るんだよね。
スキアヘッドのような無能な外道と比べれば、個人的には「敵ながらあっぱれ」言っていいキャラクターの退場回であった。