本日の夜実況。
サブタイ通り、トワイライトの登場。ほんとに印象深い。
みんなが上手いが冷たいだの、心がないだの、酷評しているトワイライトの演奏。
はるかだけは、トワイライトの演奏にネガティブな感想を持っていないのがポイント。錦戸先生が言うところの「刺さった」。
トワイライトの曲が合体曲の片割れであるという後の展開をみるに、これは意図した描写であろうと自分は信じている。
それはそれとして、トワイライトはキュアフローラを「偽りのプリンセス」と呼んだ。
自分がディスピアの娘であることに自負を持っているから。プリンセスとはつまりは血統、文字通り字面通りの「プリンセス」の解釈から。
だがディスピアは恐らくトワイライトのことを、「後継者」とは毛先ほども思っていない。哀れだ。