本日の夜実況。
サブタイ通り、トワイライトの登場。ほんとに印象深い。
みんなが上手いが冷たいだの、心がないだの、酷評しているトワイライトの演奏。
はるかだけは、トワイライトの演奏にネガティブな感想を持っていないのがポイント。錦戸先生が言うところの「刺さった」。
トワイライトの曲が合体曲の片割れであるという後の展開をみるに、これは意図した描写であろうと自分は信じている。
それはそれとして、トワイライトはキュアフローラを「偽りのプリンセス」と呼んだ。
自分がディスピアの娘であることに自負を持っているから。プリンセスとはつまりは血統、文字通り字面通りの「プリンセス」の解釈から。
だがディスピアは恐らくトワイライトのことを、「後継者」とは毛先ほども思っていない。哀れだ。
本日の朝実況。
黒きプリンセス、トワイライトの登場という新展開。先の展開のネタバレ含む。
前回言った通りトワイライトの演奏は、曲自体が故郷や兄への思慕のあらわれであり、トワイライトはその様な心をなくしていない。
そして、はるかだけがそれに気付いているという解釈をしている。
そのトワイライト。努力でプリンセスになることはできないと言った。これは王族としてのプリンセスを指していて、はるか達が目指しているグランプリンセスとの間で「プリンセス」の意味に齟齬がある。
会話が成立しないのも当然なのだけど、ところでトワイライトはディスピアの本当の息女ではない。トワイライトが自分が言う意味での真のプリンセスではないことを哀れに感じる。
トゥインクルの星に乗っかるフローラのシーン、めちゃくちゃ好き!!!!!
しかしみゆきちの演技が色気たっぷりで艷やか。良い。ゾクゾクするわ。女児アニメなのに……
今日の夜実況。先の回のネタバレ要素も含む。
新章開始といったおもむき。
ディスピアの息女である、本来の意味での「プリンセス」が登場した。プリンセスとは生まれながらの者。努力とは無関係な、王族の血統を指すとでも言わんばかり。また、「夢は幻」とも。
敵味方という立場だけでなく、プリンセスの解釈においても正反対。乗り越えるべき敵として、トワイライトが登場した。今日は顔見せで退却。
はるはるは、トワイライトの「心を閉ざした」演奏に魅了され、自らも教えられたままに実践した。
この曲の由来を知っている今は、単に曲に魅了されただけではなく。兄や故郷への想いががわずかながらに込められていたことに、はるはるだけは気付いていたのだと信じたい。皆は冷たい演奏と言っていたけれども。
黒いプリンセスめっちゃいい〜
あの顔であのキャラでみゆきち…すき…
ドレスアップキーみたいなのも持ってて気になりますね
バイオリンも難なくできるみなみんは本当万能だなw
トワイライトはOPの描かれ方からもっと後半あたりから出るかと思ったが意外と早いのね。このまま敵として対立し続けるのか、追加プリキュアになるのか、はてさて?
(2015/4/28)
プリンセスと名乗るからには、プリキュアともどこかで深いつながりがありそうだな。