本日の夜実況。実質的には、初回と合わせた前後編の後編。
自分は初回にも初戦をきっちり収める構成が好きだから、前回初出した情報も合わせ、この2話との間で上手く配分出来なかったかな?などと考えたりはする。
サブタイに「史上最弱のプリキュア」なる穏やかではない表現がある。過去にプリキュアが何人も居る世界観を前提としないと成り立たない。
この言葉の通りにプリキュアの力を使いこなせず、普段から引っ込み思案で「チェンジしたい」願望を持つ、少々頼りないつぼみが描かれる。
一方、これは普通の中学生としては当たり前の反応なのであって。
友達のピンチに「堪忍袋の緒が切れる」正義感を持ち、戦いの作法を教えられれば決めるところで決めることもできる、プリキュアとしての強い素養もきちんと描かれている。
つまり、キュアブロッサムは言うほど弱くはない。
初回アバンを見ればわかることだが。
つぼみは、ゆりさんが遂げることが出来なかった使命を、彼女なりに引き継いでいるというのがそもそもの真相であって。
薫子さんゆりさんといった両先輩も、十分につぼみのフォローをしてあげてほしいと願うばかり。
もう一方のえりか。彼女本来の、お節介で面倒見がよい性格の描写がある。
それ故えりかは、他人を放っておけないし、時にウザいのだw
後年のオールスターズ作品も、えりかのこの様な美点をもう少し掬い上げていて欲しかった。