序盤から仄めかされていた徳子の水没シーン。琵琶がその当事者としてこの先の生きる希望を与えた。帝も家族も、たくさん失った果てに…。 そんな平家の生き様を、びわは約束通りしっかりと語り継いだのだなということがすごく伝わる最終話だったね。
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