途中までは「ソロアイドルとして同好会にライバルが現れたと思ってたのに、結局あっさり負けて併合されるんか…」と萎えてたけど、「ソロだけども皆互いのことを想っている、それが眩しくて怖い」というランジュの気持ちになるほどなって思った。根っから否定してたわけではなく、実は憧れだったのね
ニジガク一期はソロ活動がメインに感じたが、二期になったら横のつながりも増えて同好会らしくなってきたね
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