ALAという過激派ヴィーガン組織による犯行、と見せかけて実態はそれを利用してる黒幕がいる、という認識で良いのかな
ヴィーガンによる犯行だ、ということが明らかになった際、人々は個々別々の個人ではなく、ヴィーガンそれ自体が問題だという風に人間を属性でしか判別しなくなってしまう
そしてそれはヴィーガニズムに限った話ではなく、イデオロギーやジェンダー論など、あらゆるところで見かけることで(例えば、「また○○人による犯行だ!だから○○人はこの国から排除するべき!」みたいな論調は今のこの国でもネットを開けば毎日見かける)、冷静に考えるととても恐ろしいことだ
個人的には人間が他の生物と区別されて特別視されているのは、やはり知能の高さだと思う(実際、知能の高い生物は神経が発達している分苦痛を感じやすく、捕食を取り締まる流れができている)
ただ、そのある種人間を特権視する人間中心史観みたいなものに楔を打ち込むのが、ヒトと同等の知能を持っていながら人ではないヒューマンジーが題材になっている所以なのかな、と思う
そういう意味で、どこまで突っ込んだ話をしてくれるのか楽しみだ
(しかし、なんとなく予想していたとはいえ、色々な勢力がチャーリーをシンボルとして利用しようとしているのはキナ臭いな……)