まったく、小学生は (リゼ先生にいろいろ教えてもらえて) 最高だぜ!
最終回に向けてキャラクターが転換期を迎えまくっている。成長していく姿を見るのは嬉しいけど、3期で終わっちゃうのかな…と少し寂しい気持ちになる。
中学生がチマメ隊とか言ってるの、正直どうなんだろ…などと思っちゃうけど、かわいいからいいか…。チノは本当に表情豊かになったなあ。
おお〜、旧作のオープニング曲を流すのか。これは熱い。全体的にキャラの見た目が丸っこくなった。男性キャスト陣は声が少し変わっていて、それはそれで新鮮で良かったけど、女性キャスト陣はほとんど変わってなくてすごい。鬼隠し編のストーリーから少しずつ外れていく展開にわくわくする。
今期のごちうさはキャラクターが何らかの形で成長する話が多くて良いな。Bパートの青山先生とマスターの回想シーンもカルーセルに乗ってるときのロマンチックな情景と相まって良かった。
ココアたちとリゼたちが別々の学校という設定、こういうところで効いてくるのか。賑やかなお祭りのあとの情緒と、一人のキャラクターが進む道を決めたときの情緒が良い感じに交わっていてとても良かった…。
おお、エンディングの最後はミルクを注ぐ人から変わるのか。ラテアートだけ変わるのかと思ってた。手が込んでるなあ。
チマメ隊って中学生、しかも3年だったのかw コンフォートゾーンから抜け出していてえらい。甘兎庵が法人だったのにも少し驚く。